JG10クラスで1-2-3位! POTENZA装着勢は3クラスを征す!
- 開催場所:筑波サーキット コース1000
- 開催日:2022年03月13日(日) 〜 2022年03月13日(日)
2022年の全日本ジムカーナ選手権。全8戦で争われるチャンピオンシップの開幕戦が、茨城県南西部に位置する筑波サーキット コース1000で開催され、併設クラスを含めて123台を集め、熱戦が繰り広げられた。
JG10クラスのコースは、スタートしてシケインを回り、内周を逆走して外周に出てスタート地点付近に戻り、180度ターンで再度外周〜内周〜外周から最終コーナーで180度ターンしてゴールというサイドターンを使わない設定。
JG8〜JG1クラスのコース設定は、JG10クラスの設定に360度ターンを中間地点後とゴール直前の2箇所に加えたもので、
ここをいかに小さく速く回るかが勝負の鍵となる。
決勝日は朝から雲が広がり、太陽が出ずに肌寒い状況。それでも競技開始の10時過ぎには気温14℃、路温19℃まで上がり、1ヒート目に終盤から2ヒート目の前半にかけて太陽が出て、気温19℃、路温27℃まで上がる展開となる。
そんな中、主にPOTEZA RE-12D TYPE Aを履くJG10〜JG5クラスのPOTENZAユーザーは、JG10クラスで昨年のJG7クラスチャンピオンの山野哲也(アルピーヌA110S/ブリヂストン)が優勝。河本晃一(ZD8BRZ/ブリヂストン)が2位、
安木美徳(スイフト/ブリヂストン)が3位と上位独占。また、JG6クラスでも昨年のチャンピオンであるユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が優勝と、POTEZA RE-12D TYPE Aのポテンシャルの高さを証明して見せた。
POTEZA RE-11Sも履くJG4〜JG1クラスのPOTENZAユーザーは、ほぼ全車TYPE WS3を選択。低温域から中温域まで守備
範囲の広いコンパウンドを配したWS3の長所を活かし、JG1クラスで菱井将文(ランサー/ブリヂストン)が優勝、JG4クラスでは山越義昌(CR-X/ブリヂストン)が2位に入る活躍を見せた。
<JG10クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(AT限定免許で運転できる2WDのP・PN・AE車。改造範囲が最も狭い)
昨年まで5年連続でPN2クラス(昨年からJG7クラス)をアバルト124スパイダーで征していた山野哲也(BS)が、アルピーヌA110Sに乗り換えてJG10クラスに移籍。フェアレディZで山野に挑み続けてきた河本晃一(BS)も新型BRZに乗り換えてこのクラスでも山野に挑む。更に、長年SA1クラス(昨年からJG4クラス)のEK9シビックで戦ってきた安木美徳(BS)もスイフトに乗り換えて心機一転を図る。このクラスには9台のエントリーがあったが、9台全て車種が違い、マクラーレン600LTやポルシェ911GT3RSといったスーパースポーツも参戦。見所満載の異種格闘技戦となったこのクラスを征したのは、やはり山野哲也だった。1本目から他車を3秒引き離すタイムでトップに立ち、2本目は更にタイムを縮めて見事優勝。2位には河本晃一、3位には安木美徳が入り、POTENZAユーザーが表彰台を独占した。
●山野哲也選手コメント
「これからのジムカーナの世界を変えるというつもりで大胆なクラスチェンジをした2022年シーズンです。現在のクルマはAT車が主流であり、電動パーキングブレーキ装着車も増えてきている状況で、ジムカーナもこれらのクルマが増えてくる、そしてヒールアンドトゥやサイドターンといったテクニックが必要なくなり、AT限定免許の人も参加できるようになる、そんな将来のジムカーナの姿がもう見えてきています。その道を切り開き盛り上げていくためにこのJG10クラスに参戦することを決めました。車種選定はまずタイヤありきで、POTEZA RE-12D TYPE Aのサイズ展開を元に戦闘力のあるクルマということでアルピーヌA110Sに行き着きました。初めてのフランス車ということでパーツもなくイチから仕上げていかねばならず、クルマのポテンシャルも他車と比べてどうなのかということも始まってみないと分からないという不安もあり、試行錯誤の連続だった開幕前でした。しかし、タイヤはほぼ決まっていて、また今回持ち込んだサイズを試したところ思った以上に良かったので、結果的に他車を圧倒するタイムで優勝できてホッとしているところです。この勢いで今年もチャンピオンを目指して頑張りたいと思っています。」
<JG6クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(2012年以降にJAF登録された1600cc超2000cc以下のRWD車。改造範囲が最も狭い)
新型GR86・BRZが2387ccとなったことで、乗り換え組はJG7クラスに移籍。このクラスは初代86・BRZ、そしてロードスターRFの戦いとなる。参戦14台中ロードスターRFは8台と、半数以上を占める。ディフェンディングチャンピオンのユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が1本目から2位を0.7秒引き離すトップタイムを出し、そのタイムを守りきって開幕戦を征した。
●ユウ選手コメント
「昨年はチャンピオンを獲ることはできましたが、自分の中ではタイヤの使い方に納得できない部分がありました。タイヤの摩耗のしかたが悪いので接地がうまくいっていないんだろうという思いから、このシーズンオフに試行錯誤しながら足回りのセッティングを煮詰めていました。今回もある程度は見えてきたかなというところでまだ納得はしていないので、さらに煮詰めてセットアップしていこうと思っています。開幕戦で幸先よく優勝できましたが、2位の選手との差が少なく、区間タイムを見ると負けている部分もあるので戦々恐々としています。次戦以降も気を抜かずに頑張りたいと思います。」
<JG1クラス優勝、POTENZA RE-11S TYPE WS3装着>(4WD車。改造範囲が広い)
4WD車クラスということでGRヤリスが参戦12台中5台と増えてきた。ランサー・インプレッサ勢がこれを迎え撃つ展開。金曜日・土曜日の練習走行では大橋渡(インプレッサ/DL)が速さを見せていたが、決勝1本目では菱井将文(ランサー/ブリヂストン)が1’20.128というタイムでトップに立つ。2本目、大橋が1’20.073を出してトップを奪うも、菱井が1’19.822を出して逆転優勝。チャンピオン奪回に向けて幸先のいい出だしを決める。
●菱井将文選手コメント
「2本目に大橋選手に抜かれたのは走行前に知ってはいましたが、自分の予想タイムには届いていなかったので、自分を信じて走りました。少し失敗したので結局予想タイムには届きませんでしたが、開幕戦で優勝できてホッとしています。今回の路面はラバーが凄く乗っていて走りづらかったですが、WS3が路温にマッチしていたのかしっかり踏ん張ってくれたので助かりました。」
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:19℃ 2回目:27℃
- 決勝出走:9
- 完走:9
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 9 | 山野 哲也 | BS | アルピーヌ A110S | 2 | 1:13.078 | ||||||
2 | 7 | 河本 晃一 | BS | スバル BRZ | 1 | 1:17.460 | ||||||
3 | 5 | 安木 美徳 | BS | スズキ スイフト | 2 | 1:17.576 | ||||||
4 | 3 | 山野 直也 | PI | マクラーレン 600LT | 1 | 1:18.569 | ||||||
5 | 2 | 古谷 知久 | MI | ポルシェ 911GT3RS | 2 | 1:20.054 | ||||||
6 | 8 | 角岡 隆志 | YH | ルノー ルーテシア | 1 | 1:22.082 | ||||||
7 | 1 | 黒崎 澪音 | DL | ニッサン ノート | 2 | 1:22.672 | ||||||
8 | 4 | 関谷 光弘 | DL | トヨタ 86 | 2 | 1:23.061 | ||||||
9 | 6 | 殿村 裕一 | BS | ダイハツ コペン | 2 | 1:26.443 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:19℃ 2回目:27℃
- 決勝出走:17
- 完走:17
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 24 | 斉藤 邦夫 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.274 | ||||||
2 | 10 | 川北 忠 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:25.384 | ||||||
3 | 26 | 箕輪 雄介 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.473 | ||||||
4 | 19 | 一色 健太郎 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:25.484 | ||||||
5 | 25 | 小林 キュウテン | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.636 | ||||||
6 | 23 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:25.695 | ||||||
7 | 20 | 福田 大輔 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.771 | ||||||
8 | 16 | 深川 敬暢 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:26.433 | ||||||
9 | 21 | 小倉 輝 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:26.992 | ||||||
10 | 13 | 古田 公保 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:27.023 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:20℃ 2回目:26℃
- 決勝出走:25
- 完走:25
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 35 | 若林 隼人 | YH | アバルト124スパイダー | 2 | 1:23.601 | ||||||
2 | 48 | 奥井 優介 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:24.231 | ||||||
3 | 44 | 松本 敏 | DL | トヨタ GR86 | 1 | 1:24.434 | ||||||
4 | 42 | 山口 克之 | YH | トヨタ GR86 | 1 | 1:25.281 | ||||||
5 | 46 | 西野 洋平 | BS | トヨタ 86 | 1 | 1:25.697 | ||||||
6 | 43 | 大坪 伸貴 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 1 | 1:25.727 | ||||||
7 | 45 | 天満 清 | YH | トヨタ GR86 | 2 | 1:25.747 | ||||||
8 | 38 | 青木 康治 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:25.836 | ||||||
9 | 47 | 久保 真吾 | DL | アバルト124スパイダー | 1 | 1:25.914 | ||||||
10 | 51 | 仲川 雅樹 | YH | トヨタ GR86 | 2 | 1:26.979 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:21℃ 2回目:27℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 66 | ユウ | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:24.109 | ||||||
2 | 53 | 大多和 健人 | YH | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:24.863 | ||||||
3 | 65 | 野島 孝宏 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:24.891 | ||||||
4 | 60 | 佐藤 宏明 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:26.788 | ||||||
5 | 62 | 梅村 伸一郎 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:26.926 | ||||||
6 | 64 | 大橋 政哉 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:26.953 | ||||||
7 | 56 | 石川 雅之 | YH | トヨタ 86 | 2 | 1:28.241 | ||||||
8 | 58 | 浅井 崇 | BS | スバル BRZ | 2 | 1:28.409 | ||||||
9 | 63 | 稲木 亨 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:28.563 | ||||||
10 | 57 | 福田 裕二 | DL | スバル BRZ | 1 | 1:29.017 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:21℃ 2回目:27℃
- 決勝出走:8
- 完走:8
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 61 | 朝山 崇 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:22.814 | ||||||
2 | 69 | 片山 誠司 | YH | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:23.488 | ||||||
3 | 73 | 茅野 成樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:23.602 | ||||||
4 | 70 | 上本 昌彦 | YH | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:23.921 | ||||||
5 | 72 | 折茂 紀彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:24.083 | ||||||
6 | 71 | 石原 昌行 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:24.588 | ||||||
7 | 67 | 奥井 毅 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:26.478 | ||||||
8 | 68 | いながわ ひろゆき | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:32.039 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:20℃ 2回目:25℃
- 決勝出走:8
- 完走:8
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 80 | 合田 尚司 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:25.196 | ||||||
2 | 81 | 山越 義昌 | BS | ホンダ CR-X | 2 | 1:25.407 | ||||||
3 | 76 | 田中 康一 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:25.479 | ||||||
4 | 78 | 島田 昌典 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:25.777 | ||||||
5 | 79 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:25.846 | ||||||
6 | 77 | 服部 諒一 | DL | ホンダ CR-X | 1 | 1:26.140 | ||||||
7 | 75 | 坂中 真一郎 | YH | ホンダ CR-X | 1 | 1:26.325 | ||||||
8 | 74 | 坂本 賢一郎 | YH | ホンダ シビック EK9 | 1 | 1:26.835 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:22℃ 2回目:24℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 85 | 澤平 直樹 | YH | スズキ スイフト | 2 | 1:24.580 | ||||||
2 | 90 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:24.639 | ||||||
3 | 84 | 遠藤 貴郁 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:25.079 | ||||||
4 | 82 | 安田 翔 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:25.147 | ||||||
5 | 87 | 石澤 一哉 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:25.307 | ||||||
6 | 91 | 小武 拓矢 | YH | スズキ スイフト | 2 | 1:25.321 | ||||||
7 | 93 | 神里 義嗣 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:25.359 | ||||||
8 | 92 | 佐野 光之 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:25.410 | ||||||
9 | 88 | 半谷 信治 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:25.621 | ||||||
10 | 86 | 野田 太一 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:25.724 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:24℃ 2回目:23℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 105 | 若林 拳人 | YH | ロータス エキシージS | 1 | 1:21.357 | ||||||
2 | 107 | 広瀬 献 | YH | ホンダ S2000 | 2 | 1:21.572 | ||||||
3 | 102 | 藤井 雅裕 | TY | マツダ RX-7 | 2 | 1:23.967 | ||||||
4 | 104 | 野原 博司 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:24.271 | ||||||
5 | 101 | 町田 和雄 | YH | ホンダ シティ | 2 | 1:24.836 | ||||||
6 | 94 | 永川 悠太 | YH | トヨタ MR2 | 2 | 1:24.902 | ||||||
7 | 99 | 野川 徹 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:25.246 | ||||||
8 | 103 | 久保田 尊治 | BS | ホンダ シビック EG6 | 2 | 1:25.315 | ||||||
9 | 98 | 金子 進 | YH | ロータス エキシージ | 1 | 1:25.535 | ||||||
10 | 95 | 岩崎 玲生 | YH | トヨタ MR2 | 2 | 1:25.591 |
決勝
- 開催日:2022/03/13
- 天候:Cloudy-Fine-Cloudy
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:26℃ 2回目:23℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 118 | 菱井 将文 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:19.822 | ||||||
2 | 114 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:20.073 | ||||||
3 | 119 | 津川 信次 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:20.988 | ||||||
4 | 117 | 高橋 和浩 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:21.504 | ||||||
5 | 116 | 西原 正樹 | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:22.443 | ||||||
6 | 111 | 堀 隆成 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:24.475 | ||||||
7 | 108 | 今津 誠 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:24.683 | ||||||
8 | 113 | 牧野 タイソン | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:25.319 | ||||||
9 | 112 | 野中 信宏 | TY | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:26.476 | ||||||
10 | 109 | 高橋 成晴 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:28.543 |