ユウが全戦全勝を達成! 今季のPOTENZA装着勢は4クラスでシリーズチャンピオン!
- 開催場所:イオックスアローザスポーツランド
- 開催日:2022年10月09日(日) 〜 2022年10月09日(日)
2022年の全日本ジムカーナ選手権、全8戦の最終戦となる第8戦が富山県西部に位置するイオックスアローザスポーツランドで開催された。既にシリーズチャンピオンを決めているクラスもあったが、まだ決まっていないクラスでは熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられた。
コースはスキー場の駐車場を利用したフルパイロンコース。真ん中を流れる排水溝を境に前半区間と後半区間とに分けられ、それぞれの区間を広く使って高速コーナーと各種ターンを組み合わせた設定。以前はパドック側が前半区間、山側が後半区間であったが、今回は逆の山側スタートというレイアウトとなる。
決勝日の朝は曇り空。1本目が始まる時点で気温14℃、路温17℃。徐々に太陽も顔を出し、1本目が終わる頃には路温は27℃まで上がる。しかし、2本目が始まる頃にはまた太陽は隠れ、時々雨も降り出す。JG6クラスの走行中には本降りとなるが、ここイオックスアローザは不思議な路面で、ウェットとなってもタイムアップを果たす選手も多く見受けられた。
そんな中、RE-12D TYPE Aを履くJG10〜JG5クラスのPOTENZA装着勢は、JG10クラスでは既にシリーズチャンピオンを決めている山野哲也(アルピーヌA110S/ブリヂストン)が今季7勝目。2位に安木美徳(スイフト/ブリヂストン)、3位に河本晃一(BRZ/ブリヂストン)が入り、表彰台を赤い帽子が独占。また、それぞれ既にシリーズチャンピオンを決めているJG8クラスの小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が今季6勝目、JG6クラスのユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が今季負けなしの8勝目を飾った。JG7クラスでは西野洋平(GR86/ブリヂストン)が2位、JG5クラスでもいながわひろゆき(GRヤリス/ブリヂストン)が2位と、惜しくも優勝に届かなかったが、それぞれ表彰台の一角を占めた。
RE-11Sも履くJG4〜JG1クラスのPOTENZA装着勢は、JG2クラスで渡辺公(NSX/ブリヂストン)が3位に入り、表彰台に登壇。そして、JG1クラスでは菱井将文(ランサー/ブリヂストン)が前戦恋の浦で優勝してシリーズチャンピオンを決めていて、2022年の全日本ジムカーナ選手権でPOTENZA装着勢は全9クラス中4クラスでシリーズチャンピオンに輝く結果となった。
<JG10クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(AT限定免許で運転できる2WDのP・PN・AE車。改造範囲が最も狭い)
第6戦で既にシリーズチャンピオンを決めている山野哲也(アルピーヌA110S/ブリヂストン)。1本目に出したトップタイムを2本目で更に縮め、貫禄の7勝目。第4戦を欠場したものの出場した7戦全てで優勝となる。
●山野哲也選手コメント
「ここイオックスアローザでの戦いというのは路面コンディションに左右されることが多いという印象があり、今回も毎日変わる、しかも午前と午後でも変わる非常に難しいコンディションでした。雨が降ったときも雨の量やアスファルトの隙間にある砂の出方などによって微妙に変わるという、本当にドライバーの技量を試される大会だったと思います。その中でも有り難かったのは、POTENZA RE-12D TYPE Aがどんな路面でも高い次元で安定していたということです。その証拠に僕だけでなく他のPOTENZAユーザーも好成績を残しているんですね。雨が降っても高いグリップ力を維持してくれる、ドライでももちろん高いグリップ力を発揮してくれる、そんな信頼できるタイヤ、乗っていて安心して攻めることができるタイヤに感謝です。今回1本目と2本目で路面コンディションが変わりましたが、その変化にはドライバー自ら対応しなければならないのです。1本目に失敗したコーナーや微調整が必要なコーナーなど色々ありましたが、2本目に変化した路面でそれぞれ対応し、タイムアップに繋がったことはやはりタイヤの持つポテンシャルが高いからこそできたんだと思います。今シーズン出場した大会全てで優勝することができて満足しています。」
<JG8クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(2006年以降にJAF登録された1600cc以下の2WD車。改造範囲が最も狭い)
第2戦から5連勝でシリーズチャンピオンを獲得した小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が1本目にトップタイムをマーク。追いすがるライバル達は2本目にタイムを上げてくるが小林の1本目のタイムに届かない。ウイニングランとなった2本目も手綱を緩めず攻め、タイムアップでチャンピオンの貫禄を示す。これで小林は今季6勝目。有効6戦の満点チャンピオンとなる。
●小林規敏選手コメント
「満点チャンピオンなんてなかなか獲れるものではないと思うので、ここで獲れて良かったです。イオックスアローザは路面にクセがあるので難しく、地元の選手が速いという印象があるのですが、結果的にはうまくまとめることができました。タイヤの使い方も得手不得手があると思うのですが、その中の得意な部分を引き出す様に使ったのがタイムを出せた要因ですし、この一年でその様な使い方をすることがシリーズチャンピオンの獲得にも繋がったんだと思います。タイヤを信じて迷いなく走ることができた、とてもいいシーズンでした。」
<JG6クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(2012年以降にJAF登録された1600cc超2000cc以下の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
開幕7連勝と今季負けなしのユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)。1本目に2位を0.7秒引き離すトップタイムを出す。その2位の選手も2本目にタイムを上げるも1本目のユウのタイムに届かず、ユウの8勝目となり、全戦全勝の偉業を成し遂げる結果となる。
●ユウ選手コメント
「全勝できてホッとしています。この記録を達成することができたのもPOTENZA RE-12D TYPE Aの持つ温度域の広さ、路面を選ばない適応性、それらを合わせた総合力の高さがあってこそと思います。強いタイヤを作ってくれたブリヂストンに感謝すると同時に、のびのびと走れる環境を用意してくれたチームや関係者の皆に感謝したいです。今日の走りに関してですが、1本目も2本目もベストを獲りたいという気持ちを持って走ったものの、2本目はタイムを上げることができず、逆に2位の大多和選手に0.3秒差まで詰め寄られるということになり、未熟なところが露呈して恥ずかしい思いです。まぁ、今日は1本目にキッチリ走ってタイムを残すというのが大事かなと思っていて、それを実行できたので良しとします。」
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:17℃ 2回目:23℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 14 | 山野 哲也 | BS | アルピーヌ A110S | 2 | 1:11.361 | ||||||
2 | 13 | 安木 美徳 | BS | スズキ スイフト | 1 | 1:11.982 | ||||||
3 | 11 | 河本 晃一 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:12.883 | ||||||
4 | 12 | 織田 拓也 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1:13.280 | ||||||
5 | 6 | 蛯原 輝彦 | YH | ニッサン ノート | 2 | 1:14.870 | ||||||
6 | 9 | 古谷 知久 | YH | ポルシェ 911GT3RS | 2 | 1:15.088 | ||||||
7 | 2 | 大橋 政人 | DL | アルピーヌ A110S | 2 | 1:15.303 | ||||||
8 | 10 | 角岡 隆志 | YH | ルノー ルーテシア | 2 | 1:15.395 | ||||||
9 | 7 | 段上 泰之 | YH | ポルシェ 718ケイマン | 2 | 1:16.193 | ||||||
10 | 5 | 大川 裕 | DL | アルピーヌ A110S | 2 | 1:17.432 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:18℃ 2回目:23℃
- 決勝出走:23
- 完走:23
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 37 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:12.442 | ||||||
2 | 35 | 箕輪 雄介 | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:12.816 | ||||||
3 | 33 | 斉藤 邦夫 | YH | マツダ ロードスター | 2 | 1:12.833 | ||||||
4 | 36 | 小林 キュウテン | YH | マツダ ロードスター | 1 | 1:13.099 | ||||||
5 | 24 | 柏 昇吾 | YH | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.442 | ||||||
6 | 26 | 阪本 芳司 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.541 | ||||||
7 | 32 | 小野 圭一 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.686 | ||||||
8 | 22 | 鰐部 光二 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.780 | ||||||
9 | 30 | 一色 健太郎 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.795 | ||||||
10 | 34 | 川北 忠 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:13.963 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:18℃ 2回目:22℃
- 決勝出走:20
- 完走:20
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 53 | 天満 清 | YH | トヨタ GR86 | 2 | 1:13.019 | ||||||
2 | 56 | 西野 洋平 | BS | トヨタ GR86 | 1 | 1:13.582 | ||||||
3 | 48 | 仲川 雅樹 | YH | トヨタ GR86 | 2 | 1:13.661 | ||||||
4 | 39 | 勝野 佑紀 | YH | アバルト124スパイダー | 2 | 1:13.757 | ||||||
5 | 46 | 森田 国治 | BS | トヨタ GR86 | 2 | 1:13.917 | ||||||
6 | 51 | 大坪 伸貴 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:14.144 | ||||||
7 | 54 | 山口 克之 | BS | トヨタ GR86 | 2 | 1:14.210 | ||||||
8 | 50 | 久保 真吾 | DL | アバルト124スパイダー | 2 | 1:14.360 | ||||||
9 | 55 | 奥井 優介 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:14.467 | ||||||
10 | 57 | 若林 隼人 | YH | アバルト124スパイダー | 2 | 1:14.502 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:19℃ 2回目:21℃
- 決勝出走:15
- 完走:15
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 73 | ユウ | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:11.621 | ||||||
2 | 72 | 大多和 健人 | YH | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:11.989 | ||||||
3 | 68 | 佐藤 宏明 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:14.498 | ||||||
4 | 66 | 有田 光徳 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:14.616 | ||||||
5 | 61 | 内田 敦 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:15.178 | ||||||
6 | 65 | 磯村 良二 | YH | スバル BRZ | 1 | 1:15.237 | ||||||
7 | 58 | 安仲 慶祐 | DL | スバル BRZ | 2 | 1:15.252 | ||||||
8 | 63 | 徳武 銀河 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:15.283 | ||||||
9 | 67 | 片山 賢一郎 | YH | トヨタ 86 | 1 | 1:15.953 | ||||||
10 | 71 | 大橋 政哉 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:16.067 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:22℃ 2回目:20℃
- 決勝出走:9
- 完走:9
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 78 | 石原 昌行 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:11.740 | ||||||
2 | 77 | いながわ ひろゆき | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:12.045 | ||||||
3 | 76 | 片山 誠司 | YH | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:12.454 | ||||||
4 | 80 | 茅野 成樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:12.520 | ||||||
5 | 79 | 上本 昌彦 | YH | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:12.678 | ||||||
6 | 74 | 佃 真治 | YH | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:12.812 | ||||||
7 | 75 | 奥井 毅 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:13.520 | ||||||
8 | 81 | 朝山 崇 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:13.720 | ||||||
9 | 70 | 折茂 紀彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:14.645 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:24℃ 2回目:19℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 84 | 近藤 瑛貴 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:12.521 | ||||||
2 | 91 | 田中 康一 | YH | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:13.593 | ||||||
3 | 92 | 合田 尚司 | YH | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:13.650 | ||||||
4 | 88 | 表 和之 | YH | ホンダ シビック EG6 | 1 | 1:13.867 | ||||||
5 | 87 | 服部 諒一 | DL | ホンダ CR-X | 1 | 1:13.950 | ||||||
6 | 89 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:14.013 | ||||||
7 | 85 | 坂中 真一郎 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:14.046 | ||||||
8 | 93 | 小平 勝也 | YH | ホンダ CR-X | 2 | 1:14.190 | ||||||
9 | 90 | 島田 昌典 | YH | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:14.191 | ||||||
10 | 83 | 中山 務 | DL | ホンダ CR-X | 1 | 1:14.583 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:26℃ 2回目:18℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 107 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:12.125 | ||||||
2 | 95 | 最上 佳樹 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:12.560 | ||||||
3 | 103 | 小武 拓矢 | YH | スズキ スイフト | 2 | 1:12.692 | ||||||
4 | 97 | 榎本 利弘 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:12.720 | ||||||
5 | 105 | 佐野 光之 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:12.738 | ||||||
6 | 104 | 澤平 直樹 | YH | スズキ スイフト | 1 | 1:13.001 | ||||||
7 | 102 | 高江 淳 | DL | スズキ スイフト | 2 | 1:13.124 | ||||||
8 | 101 | 野田 太一 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:14.166 | ||||||
9 | 106 | 遠藤 貴郁 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:14.322 | ||||||
10 | 96 | 半谷 信治 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:14.329 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:26℃ 2回目:18℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 119 | 広瀬 献 | YH | ホンダ S2000 | 1 | 1:12.203 | ||||||
2 | 109 | 野原 博司 | YH | ホンダ CR-X | 1 | 1:13.182 | ||||||
3 | 116 | 渡辺 公 | BS | ホンダ NSX | 1 | 1:13.267 | ||||||
4 | 115 | 葛西 悠治 | BS | マツダ RX-7 | 1 | 1:13.304 | ||||||
5 | 112 | 藤原 広紫 | TY | マツダ RX-7 | 1 | 1:13.470 | ||||||
6 | 108 | 岩崎 玲生 | YH | トヨタ MR2 | 1 | 1:13.621 | ||||||
7 | 117 | 藤井 雅裕 | TY | マツダ RX-7 | 1 | 1:13.722 | ||||||
8 | 118 | 若林 拳人 | YH | ロータス エキシージS | 2 | 1:13.826 | ||||||
9 | 113 | 野本 栄次 | BS | マツダ RX-7 | 1 | 1:14.330 | ||||||
10 | 114 | 町田 和雄 | YH | ホンダ シティ | 1 | 1:14.445 |
決勝
- 開催日:2022/10/09
- 天候:Cloudy-Rain
- 路面:Dry-Wet
- 路面温度:1回目:27℃ 2回目:18℃
- 決勝出走:15
- 完走:15
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 134 | 津川 信次 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:10.381 | ||||||
2 | 131 | 野中 信宏 | TY | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:10.981 | ||||||
3 | 136 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 1 | 1:11.044 | ||||||
4 | 133 | 西原 正樹 | BS | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:11.227 | ||||||
5 | 132 | 飯坂 忠司 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:11.475 | ||||||
6 | 130 | 尾崎 誠治 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:12.008 | ||||||
7 | 125 | 岡部 隆市 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:12.131 | ||||||
8 | 127 | 佐藤 英樹 | YH | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:12.640 | ||||||
9 | 129 | 堀 隆成 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:12.953 | ||||||
10 | 123 | 今津 誠 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:13.109 |