POTENZA装着勢は4クラス制覇!
- 開催場所:モビリティリゾートもてぎ 南コース
- 開催日:2024年03月16日(土) 〜 2024年03月16日(土)
2024年の全日本ジムカーナ選手権、全10戦の開幕戦となる第1戦が、栃木県東部に位置するモビリティリゾートもてぎ 南コースで開催された。今回は土曜日に第1戦、日曜日に第2戦というダブルヘッダーでの開催で、タイヤは2戦とも同じタイヤを使うというルールがけられた。そのため各選手は日曜日の第2戦のことも考えてタイヤを選択しなければならない。特にコンパウンドを選べるBCクラスの各選手は出走直前まで悩むこととなる。
コースは広大なアスファルト舗装の広場にパイロンを並べるフルパイロンコース。広さを目一杯使い、高速コーナーやスラローム、細かなターンを交え、最後に270度ターンを経てゴールという設定。
決勝日は朝から快晴。気温はこの時季としては高めで、1号車スタートの9時20分で16℃、路温は24℃。その後徐々に上昇し、2本目が始まる頃には気温19℃、路温35℃となる。しかし15時を過ぎた頃から急激に路気温は下がり、最後のBC3クラスが走る頃には気温15℃、路温23℃と、朝より低くなる。
そんな中、主にRE-71RSを履くPE1・PE2クラス及びPN1〜PN4クラスのPOTENZA装着勢では、PE1クラスで山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が優勝、PN2クラスでもSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が優勝と、RE-71RSが2クラスを制覇。
RE-11SやRE-12D TYPE Aを履くBC1〜BC3クラスのPOTENZA装着勢では、BC2クラスで若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が優勝、BC3クラスでも菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)が優勝と、2クラスを制覇。PE・PNクラスと合わせて4クラス制覇となる。
<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が最も狭い)
昨年まで2年戦ってきたA110SからA110Rへとアップデートしてきたディフェンディングチャンピオンの山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。今回は弟である山野直也とのダブルエントリーで挑む。1本目、2番手走者の直也が出したタイムを誰も抜けないままだったが、クラス最終走者の哲也が直也のタイムを塗り替え、トップに躍り出る。2本目、路温が上がってタイムアップする選手が多いものの誰も哲也の1本目のタイムに届かず、哲也の優勝と直也の2位が決まる。
●山野哲也選手コメント
「昨年のこの大会は直前のケガのために出場できなくて悔しい思いをしたので、今年は何としても出場し、そして勝つということを念頭にクルマをニューマシンに変え、足回りも総取っ替えしてRE-71RSの性能を目一杯引き出すためのテストを繰り返してきました。その成果が出てよかったなと思っています。今回弟の直也とダブルエントリーしましたが、直也とワンツーフィニッシュを成し遂げることができてチームとしては最高の結果になりました。しかも直也は昨日初めてA110Rというクルマに乗ったんです。昨日4本走り、5本目となる今日の1本目から2番手タイムを出してくるという器用さを肉親ながら改めて感心させられました。今日優勝できたことで、今年もまたシリーズチャンピオン獲得に向けて幸先のいいスタートができたことを嬉しく思います。」
<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
2020年からロードスターでこのクラスに挑んでいるSHUN(ロードスター/ブリヂストン)。2位は2回あるものの優勝に今一歩手が届かず、5年目の今年こそと意気込む。1本目は4番手タイムだったが2本目にトップタイムをマーク。その後の選手は誰もSHUNの出したタイムに届かず、SHUNの優勝となる。2018年の最終戦雨の鈴鹿南をSA2クラス(当時)のインテグラで征して以来6年振りの美酒となる。
●SHUN選手コメント
「5年前の鈴鹿で初優勝した時は雨でした。ドライで勝てたのは初めてなので超嬉しいです。ここ2年ほど生活環境が変わってなかなか練習時間が取れず、練習できなくなったことで成績も上がらずという悪循環でしたが、今年は気持ちを切り替えて、練習できないなりに1本をどれだけ大事に走るかということを意識する様にしました。ジムカーナって毎回コースが変わるので、その日のコンディションに合わせてタイヤが走りたい様に走ってあげるということを意識しながら集中力を高めることを心掛けました。今日は路温もバッチリRE-71RSに合っていて、グリップも高くてスタートからゴールまで安心して攻めることができました。あまりライバルのタイムとかは意識せず、走りたい様に走ったらタイムが出たって感じです。これでシリーズトップです(笑)。この勢いを維持して次戦以降も頑張ります。」
<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
ディフェンディングチャンピオンの広瀬献(S2000/ブリヂストン)と、昨年は僅差でチャンピオンを逃した若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)。昨年まで他社のタイヤで戦っていた両者だが、今年から2人ともPOTENZAを履く。3位以下を大きく引き離して争うこの2人の戦いは今年も開幕戦から熱く繰り広げられた。1本目、若林がトップタイムをマークするもクラスラストの広瀬は若林に0.37秒届かず。2本目、若林が1本目のタイムを更に0.6秒縮める驚異的なタイムを出す。広瀬も果敢に攻めてタイムアップするも若林のタイムに0.07秒届かず、若林が開幕戦を征する結果となる。
●若林拳人選手コメント
「昨年まで使っていた他社のタイヤと比べてRE-12D TYPE Aは縦方向のグリップ力が非常に高いというのがスタートで分かるくらい凄いので、その特性を活かすために色々悩みながらセットアップしてきました。今日は苦手部分を消すより得意の縦を活かす方向をより強めたセットにして挑みました。それが当たって2本目に大幅なタイムアップを果たすことができました。RE-12D TYPE Aを履いてまだ日が浅いですが、徐々にですがこのタイヤに慣れてきて性能を発揮できているかなと思います。」
<BC3クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(4輪駆動車。改造範囲が広い)
昨年の最終戦鈴鹿で死闘を演じ、4/1000秒差でチャンピオンの座を掴んだ菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)。今季は開幕戦から勝ちに行くと宣言して臨んだもてぎ2連戦。1本目、最終ゼッケンの菱井が1’15.602のトップタイムをマーク。2本目、菱井の前に走った大橋渡(インプレッサ/DL)が1本目の菱井のタイムを抜く1’15.214を出してトップに立つ。しかしラストの菱井は更に大橋のタイムを上回る1’15.028というタイムを叩き出し、トップを奪い返して見事優勝。
●菱井将文選手コメント
「クルマの動きが今ひとつしっくりこない中で何とか勝てたっていう感じです。タイヤチョイスはほぼ正解でしたね。フロントは265、リアは255のRE-12D TYPE Aでしたが、最後まで踏ん張ってくれました。明日のことも考えての選択でしたが多分ハズしてはいないと思います。しかし明日はどうなることやら。ちょっとクルマが心配ですが、最善を尽くします。」
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:24℃ 2回目:35℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 12 | 山野 哲也 | BS | アルピーヌ A110R | 1 | 1:18.461 | ||||||
2 | 2 | 山野 直也 | BS | アルピーヌ A110R | 2 | 1:20.537 | ||||||
3 | 11 | 大橋 政哉 | DL | アルピーヌ A110S | 2 | 1:21.302 | ||||||
4 | 9 | 深川 敬暢 | BS | テスラ モデル3 | 2 | 1:21.416 | ||||||
5 | 8 | 飯野 弘之 | DL | アルピーヌ A110R | 2 | 1:22.610 | ||||||
6 | 4 | 段上 泰之 | DL | アルピーヌ A110S | 1 | 1:23.050 | ||||||
7 | 3 | 古田 孝一 | DL | アルピーヌ A110S | 2 | 1:23.160 | ||||||
8 | 7 | 角岡 隆志 | YH | メルセデスベンツ A45 | 2 | 1:24.060 | ||||||
9 | 6 | 大川 裕 | BS | テスラ モデル3 | 2 | 1:24.339 | ||||||
10 | 1 | 大橋 政人 | DL | アルピーヌ A110S | 1 | 1:24.669 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:28℃ 2回目:33℃
- 決勝出走:11
- 完走:10
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 30 | 朝山 崇 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:21.608 | ||||||
2 | 29 | 斉藤 邦夫 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:22.733 | ||||||
3 | 26 | 阪本 芳司 | BS | トヨタ ヤリス | 2 | 1:23.848 | ||||||
4 | 19 | 長畑 年光 | DL | トヨタ ヤリス | 1 | 1:24.706 | ||||||
5 | 27 | 中根 卓也 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:25.235 | ||||||
6 | 22 | 井上 賢二 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:25.924 | ||||||
7 | 21 | 野口 弘毅 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:26.382 | ||||||
8 | 18 | 渋谷 英二 | BS | トヨタ ヤリス | 2 | 1:26.918 | ||||||
9 | 20 | 福尾 成泰 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:27.059 | ||||||
10 | 28 | 福田 大輔 | BS | マツダ2 | 1 | 1:29.936 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:29℃ 2回目:32℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 38 | SHUN | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:20.530 | ||||||
2 | 32 | 箕輪 雄介 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:20.841 | ||||||
3 | 40 | 中田 匠 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:21.217 | ||||||
4 | 31 | 若林 隼人 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:21.506 | ||||||
5 | 43 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:21.615 | ||||||
6 | 39 | 奥 浩明 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:21.999 | ||||||
7 | 42 | 古田 公保 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:22.018 | ||||||
8 | 44 | 小野 圭一 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:22.110 | ||||||
9 | 37 | 志賀野 浩 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:22.243 | ||||||
10 | 36 | 松山 充利 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:22.682 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:31℃ 2回目:32℃
- 決勝出走:27
- 完走:27
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 68 | 大多和 健人 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:19.280 | ||||||
2 | 71 | ユウ | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:19.825 | ||||||
3 | 70 | 川北 忠 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:19.874 | ||||||
4 | 62 | 安藤 祐貴 | BS | アバルト124スパイダー | 1 | 1:20.545 | ||||||
5 | 67 | 西野 洋平 | BS | トヨタ GR86 | 2 | 1:20.851 | ||||||
6 | 47 | 大塚 健二 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:20.924 | ||||||
7 | 58 | 山本 哲也 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:21.144 | ||||||
8 | 61 | 山口 克之 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:21.311 | ||||||
9 | 51 | 仲川 雅樹 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:21.534 | ||||||
10 | 46 | 勅使河原 誠 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:21.573 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:33℃ 2回目:30℃
- 決勝出走:13
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 81 | 津川 信次 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:17.214 | ||||||
2 | 84 | 松本 敏 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:19.039 | ||||||
3 | 83 | 石原 昌行 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:20.381 | ||||||
4 | 80 | 折茂 紀彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:20.383 | ||||||
5 | 79 | いながわ ひろゆき | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:20.916 | ||||||
6 | 76 | 奥井 毅 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:21.894 | ||||||
7 | 72 | 島田 直樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:22.296 | ||||||
8 | 78 | 亀山 伸一 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:22.670 | ||||||
9 | 73 | 諸見里 ダニエル | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:23.901 | ||||||
10 | 77 | 上本 昌彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:24.404 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:34℃ 2回目:28℃
- 決勝出走:23
- 完走:23
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 107 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:18.564 | ||||||
2 | 106 | 山越 義昌 | BS | ホンダ シビック EG6 | 2 | 1:18.993 | ||||||
3 | 104 | 石澤 一哉 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:19.035 | ||||||
4 | 100 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:19.042 | ||||||
5 | 105 | 神里 義嗣 | DL | ホンダ CR-X | 2 | 1:19.104 | ||||||
6 | 98 | 佐野 光之 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:19.319 | ||||||
7 | 92 | 日部 利晃 | YH | ホンダ シビック EK4 | 2 | 1:19.327 | ||||||
8 | 102 | 清水 翔太 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:19.852 | ||||||
9 | 91 | 齋藤 寿 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:19.913 | ||||||
10 | 85 | 久保田 尊治 | BS | ホンダ シビック EG6 | 2 | 1:20.204 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:35℃ 2回目:26℃
- 決勝出走:11
- 完走:11
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 118 | 若林 拳人 | BS | ロータス エキシージ | 2 | 1:16.697 | ||||||
2 | 119 | 広瀬 献 | BS | ホンダ S2000 | 2 | 1:17.062 | ||||||
3 | 117 | 藤井 雅裕 | TY | マツダ RX-7 | 2 | 1:19.091 | ||||||
4 | 113 | 葛西 悠治 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:19.433 | ||||||
5 | 111 | 岩崎 玲生 | YH | トヨタ MR2 | 2 | 1:19.771 | ||||||
6 | 116 | 梅村 伸一郎 | DL | ロータス エキシージ | 2 | 1:19.807 | ||||||
7 | 112 | 飯野 哲平 | DL | マツダ RX-7 | 2 | 1:20.067 | ||||||
8 | 115 | 渡辺 公 | BS | ホンダ NSX | 2 | 1:20.262 | ||||||
9 | 114 | 野本 栄次 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:20.442 | ||||||
10 | 110 | 金子 進 | BS | ロータス エキシージ | 2 | 1:22.977 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:35℃ 2回目:23℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 134 | 菱井 将文 | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:15.028 | ||||||
2 | 132 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:15.214 | ||||||
3 | 131 | 一色 健太郎 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:16.399 | ||||||
4 | 123 | 大澤 勝紀 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:17.061 | ||||||
5 | 121 | 千葉 真一 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:17.855 | ||||||
6 | 128 | 堀 隆成 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:17.877 | ||||||
7 | 120 | 高瀬 昌史 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:17.994 | ||||||
8 | 124 | 野中 信宏 | TY | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:18.372 | ||||||
9 | 133 | 茅野 成樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:18.692 | ||||||
10 | 127 | 大野 航 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:18.930 |
決勝
- 開催日:2024/03/16
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:27℃ 2回目:34℃
- 決勝出走:7
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 16 | 下村 渉 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:23.314 | ||||||
2 | 24 | 高屋 隆一 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:23.607 | ||||||
3 | 15 | 河本 晃一 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:24.329 | ||||||
4 | 13 | 有田 光徳 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:26.490 | ||||||
5 | 23 | 芳賀 絢音 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:29.344 | ||||||
6 | 25 | 吉川 萌衣 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:31.408 | ||||||
7 | 14 | 東 美里 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 1 | 1:37.042 |