POTENZA装着勢は3クラスで開幕2連勝!
- 開催場所:モビリティリゾートもてぎ 南コース
- 開催日:2024年03月17日(日) 〜 2024年03月17日(日)
2024年全日本ジムカーナ選手権第2戦が、栃木県東部に位置するモビリティリゾートもてぎ 南コースで開催された。前日の土曜日に第1戦が開催され、日曜日が第2戦というダブルヘッダーでの開催となる。タイヤも昨日使ったものを今日も引き続き使わなければならない。出走順も変更となり、各クラスとも昨日のタイムの遅い選手から走り、優勝した選手がトリを務める。そのためベストタイムが次々と更新されていくという状況であった。
コースは昨日の第1戦から大きく変更され、大小3つの8の字ターンや180度ターン・270度ターンなど、PEクラス以外はサイドターンを駆使する様な設定。
決勝日の朝は快晴だった昨日とは打って変わってどんよりとした曇り空。早朝にはパラッと降雨もあった。しかし競技開始の8時30分頃には晴れ間も見えてきて、徐々に回復。しかし太陽が雲に隠れる時間が多く、気温は昨日とほぼ同じくらいでの推移だったが路温はあまり上がらない展開となる。
そんな中、主にRE-71RSを履くPE1・PE2クラス及びPN1〜PN4クラスのPOTENZA装着勢では、PE1クラスで山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が開幕2連勝、PE2クラスでは高屋隆一(BRZ/ブリヂストン)が優勝、PN2クラスでもSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が開幕2連勝と、RE-71RSが3クラスを制覇。
RE-11SやRE-12D TYPE Aを履くBC1〜BC3クラスのPOTENZA装着勢では、BC2クラスで若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が開幕2連勝と、PE・PNクラスと合わせて4クラス制覇となる。
<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が最も狭い)
昨日の開幕戦でワンツーフィニッシュを決めた山野哲也・直也兄弟(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。今回も先に直也が走ってベストタイムを出し、哲也が最後にベストタイムを更新するという展開で2戦連続のワンツーフィニッシュを決める。3位に古谷知久(ポルシェ911GT3RS/ブリヂストン)、4位に深川敬暢(テスラ モデル3/ブリヂストン)が入り、1位から4位までをPOTENZAユーザーで占めた。
●山野哲也選手コメント
「こんなにうまくいったレースが過去にあっただろうかというくらい、全てが望んだ通りのリザルトになりました。アルピーヌというクルマで戦うのは3年目ですが、更に成熟させるという難しい課題を1つずつクリアして行く必要があり、ライバルは必ず追いかけてくるので、追いつかれない様に逃げるというのがチャンピオンとしての宿命であり、それを具現化することができた貴重な2戦だったかなと思います。タイヤ戦争が厳しい中、このシーズンオフもいかにRE-71RSの持つポテンシャルを引き出すかということに集中してクルマのセッティングを行ってきました。開幕の2戦で結果が出たというのは今季のチャンピオンシップに向けての大きな前進になったと思います。」
<PE2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(オートマチックトランスミッション搭載の2輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
昨日の開幕戦では2位に甘んじていた高屋隆一(BRZ/ブリヂストン)。今回は1本目からトップタイムをマークし、2本目は更にタイムを上げて優勝。2015年の第7戦恋の浦でPN1クラス(当時)のスイフトで優勝して以来9年ぶりの優勝となる。
●高屋隆一選手コメント
「昨日の第1戦では行けるかなという思いはあったもののミスが多くてトップを取れなかったので、今日はミスした部分を修正し、またこのコースに合わせた修正も行いました、また今日は昨日よりテクニカルなコース設定になったので、熟年のテクニックを活かして攻めれば何とかなるかなぁという思いと、1本目にトップタイムを出してライバルにプレッシャーを与えることができればという思いとがあり、その思い通りに1本目にトップタイムを出すことができ、いい流れに乗れたのがよかったです。」
<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
昨日の開幕戦で優勝しているSHUN(ロードスター/ブリヂストン)。昨日はクラス14台中8番目の出走だったが今日は最後の出走となる。1本目は箕輪雄介(ロードスター/DL)が1’25.058のトップタイムでSHUNは1’25.718で4番手。2本目、小野圭一(ロードスター/DL)が1’24.878を出して箕輪のタイムを上回るも最終走者のSHUNが更に小野のタイムを塗り替える1’24.549を叩き出し、見事開幕2連勝を達成。
●SHUN選手コメント
「1本目は思ったほど太陽が出ず、路温が昨日よりかなり低かったのが影響してクルマが前に出ないという状況で4番手でした。でもドライビング的にはリズムも良く手応えもあり、路温さえ上がってくれればタイヤが応えてくれると信じて2本目に挑みました。運良く太陽が味方についてくれて路温が上がり、スタート時から“きたぞ”という感触があったので、あとはタイヤを信じてクルマが行きたい様に走らせました。ここの部分は昨日と同じですね。リラックスして運転したらタイムが付いてきたっていう感じです。開幕2連勝なんて自分でもビックリしているんですが、このいい流れを次に繋げていきたいです。」
<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
昨日の開幕戦で優勝している若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が1本目に1’20.784を出してトップで折り返す。2本目、広瀬献(S2000/ブリヂストン)が1本目の若林のタイムを上回る1’20.549を出してトップに立つ。しかし最終走者の若林は1’19.773という驚異的なタイムを出して再びトップを奪い返し、優勝。開幕2連勝とする。
●若林拳人選手コメント
「RE-12D TYPE Aを履いてからまだ日が浅いのですが、少しずつ乗り慣れてきたかなぁと思います。タイヤのいいところとクルマのいいところのマッチングを今日のコースでしっかり出せたのが良かったんだと思います。ライバルである広瀬選手も同じタイヤですが、ここで2連勝できたというのはかなり大きいです。次戦タマダはちょっと苦手意識のあるコースなのですが、タイヤにいかにいい仕事をさせられるかというのが勝敗の分かれ目ですね。昨年まで使っていたタイヤだとアンダーステアがなかなか消えない、リアを出すセッティングにすると前に出ない、というジレンマがあったのですが、今日掴んだRE-12D TYPE Aの感触だと対応できそうな感じがしてきました。次戦も頑張ります。」
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:17℃ 2回目:24℃
- 決勝出走:12
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 12 | 山野 哲也 | BS | アルピーヌ A110R | 2 | 1:23.730 | ||||||
2 | 2 | 山野 直也 | BS | アルピーヌ A110R | 2 | 1:25.631 | ||||||
3 | 5 | 古谷 知久 | BS | ポルシェ 911GT3RS | 2 | 1:26.388 | ||||||
4 | 9 | 深川 敬暢 | BS | テスラ モデル3 | 1 | 1:26.498 | ||||||
5 | 3 | 古田 孝一 | DL | アルピーヌ A110S | 1 | 1:27.136 | ||||||
6 | 11 | 大橋 政哉 | DL | アルピーヌ A110S | 1 | 1:27.150 | ||||||
7 | 10 | 牧野 タイソン | DL | アルピーヌ A110S | 2 | 1:27.342 | ||||||
8 | 4 | 段上 泰之 | DL | アルピーヌ A110S | 2 | 1:28.043 | ||||||
9 | 8 | 飯野 弘之 | DL | アルピーヌ A110R | 2 | 1:28.086 | ||||||
10 | 6 | 大川 裕 | BS | テスラ モデル3 | 2 | 1:28.425 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:18℃ 2回目:27℃
- 決勝出走:11
- 完走:11
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 30 | 朝山 崇 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:26.082 | ||||||
2 | 28 | 福田 大輔 | BS | マツダ2 | 2 | 1:28.480 | ||||||
3 | 19 | 長畑 年光 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:28.883 | ||||||
4 | 26 | 阪本 芳司 | BS | トヨタ ヤリス | 2 | 1:28.971 | ||||||
5 | 27 | 中根 卓也 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:29.332 | ||||||
6 | 22 | 井上 賢二 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:29.460 | ||||||
7 | 20 | 福尾 成泰 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:29.600 | ||||||
8 | 18 | 野口 弘毅 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:30.597 | ||||||
9 | 18 | 渋谷 英二 | BS | トヨタ ヤリス | 2 | 1:30.679 | ||||||
10 | 29 | 斉藤 邦夫 | DL | トヨタ ヤリス | 1 | 1:36.958 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:16℃ 2回目:28℃
- 決勝出走:14
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 38 | SHUN | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:24.549 | ||||||
2 | 44 | 小野 圭一 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:24.878 | ||||||
3 | 32 | 箕輪 雄介 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.058 | ||||||
4 | 31 | 若林 隼人 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:25.079 | ||||||
5 | 43 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 2 | 1:25.235 | ||||||
6 | 40 | 中田 匠 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.700 | ||||||
7 | 42 | 古田 公保 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:25.903 | ||||||
8 | 39 | 奥 浩明 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:26.167 | ||||||
9 | 34 | 渡邉 將 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:26.416 | ||||||
10 | 35 | 金森 峰史 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:26.481 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:19℃ 2回目:28℃
- 決勝出走:27
- 完走:27
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 68 | 大多和 健人 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:22.846 | ||||||
2 | 70 | 川北 忠 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:23.139 | ||||||
3 | 71 | ユウ | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:23.184 | ||||||
4 | 69 | 野島 孝宏 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:24.169 | ||||||
5 | 66 | 久保 真吾 | DL | アバルト124スパイダー | 2 | 1:24.485 | ||||||
6 | 65 | 大坪 伸貴 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:24.840 | ||||||
7 | 64 | 青木 康治 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:24.951 | ||||||
8 | 58 | 山本 哲也 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:25.029 | ||||||
9 | 47 | 大塚 健二 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 1 | 1:25.303 | ||||||
10 | 59 | 徳武 銀河 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:25.304 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:22℃ 2回目:29℃
- 決勝出走:13
- 完走:13
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 81 | 津川 信次 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:21.960 | ||||||
2 | 82 | 奥井 優介 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:22.014 | ||||||
3 | 84 | 松本 敏 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:22.093 | ||||||
4 | 72 | 島田 直樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:22.433 | ||||||
5 | 83 | 石原 昌行 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:23.070 | ||||||
6 | 77 | 上本 昌彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:23.147 | ||||||
7 | 80 | 折茂 紀彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:24.045 | ||||||
8 | 78 | 亀山 伸一 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:24.642 | ||||||
9 | 76 | 奥井 毅 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:25.406 | ||||||
10 | 79 | いながわ ひろゆき | BS | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:25.798 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:25℃ 2回目:28℃
- 決勝出走:23
- 完走:23
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 107 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:21.717 | ||||||
2 | 104 | 石澤 一哉 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:22.698 | ||||||
3 | 100 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:22.761 | ||||||
4 | 105 | 神里 義嗣 | DL | ホンダ CR-X | 2 | 1:22.799 | ||||||
5 | 92 | 日部 利晃 | YH | ホンダ シビック EK4 | 2 | 1:22.864 | ||||||
6 | 106 | 山越 義昌 | BS | ホンダ シビック EG6 | 2 | 1:22.936 | ||||||
7 | 91 | 齋藤 寿 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:23.039 | ||||||
8 | 102 | 清水 翔太 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:23.544 | ||||||
9 | 98 | 佐野 光之 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:23.725 | ||||||
10 | 85 | 久保田 尊治 | BS | ホンダ シビック EG6 | 1 | 1:23.959 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:26℃ 2回目:27℃
- 決勝出走:11
- 完走:11
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 118 | 若林 拳人 | BS | ロータス エキシージ | 2 | 1:19.773 | ||||||
2 | 119 | 広瀬 献 | BS | ホンダ S2000 | 2 | 1:20.549 | ||||||
3 | 113 | 葛西 悠治 | BS | マツダ RX-7 | 1 | 1:23.511 | ||||||
4 | 116 | 梅村 伸一郎 | DL | ロータス エキシージ | 2 | 1:23.787 | ||||||
5 | 114 | 野本 栄次 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:24.036 | ||||||
6 | 111 | 岩崎 玲生 | YH | トヨタ MR2 | 1 | 1:24.287 | ||||||
7 | 117 | 藤井 雅裕 | TY | マツダ RX-7 | 1 | 1:24.455 | ||||||
8 | 112 | 飯野 哲平 | DL | マツダ RX-7 | 2 | 1:24.502 | ||||||
9 | 109 | DON HAYAMA | BS | トヨタ 86 | 2 | 1:27.228 | ||||||
10 | 115 | 渡辺 公 | BS | ホンダ NSX | 1 | 1:30.301 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:23℃ 2回目:26℃
- 決勝出走:14
- 完走:12
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 132 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:18.842 | ||||||
2 | 134 | 菱井 将文 | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:19.047 | ||||||
3 | 131 | 一色 健太郎 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:19.704 | ||||||
4 | 124 | 野中 信宏 | TY | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:20.788 | ||||||
5 | 128 | 堀 隆成 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:21.060 | ||||||
6 | 121 | 千葉 真一 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:21.302 | ||||||
7 | 133 | 茅野 成樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:21.664 | ||||||
8 | 120 | 高瀬 昌史 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:21.815 | ||||||
9 | 129 | 飯坂 忠司 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:22.157 | ||||||
10 | 127 | 大野 航 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:22.403 |
決勝
- 開催日:2024/03/17
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:18℃ 2回目:25℃
- 決勝出走:7
- 完走:7
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 24 | 高屋 隆一 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:27.862 | ||||||
2 | 16 | 下村 渉 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:28.699 | ||||||
3 | 15 | 河本 晃一 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:29.081 | ||||||
4 | 13 | 有田 光徳 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:30.578 | ||||||
5 | 23 | 芳賀 絢音 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:33.104 | ||||||
6 | 25 | 吉川 萌衣 | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:34.229 | ||||||
7 | 14 | 東 美里 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:35.868 |