PE1クラスで山野哲也がシリーズチャンピオン! POTENZA勢は5クラス制覇!

  • 開催場所:イオックスアローザスポーツランド
  • 開催日:2024年07月21日(日) 〜 2024年07月21日(日)
2024年 全日本ジムカーナ選手権 第7戦 イオックス

2024年の全日本ジムカーナ選手権の第7戦が富山県西部に位置するイオックスアローザスポーツランドで開催された。全10戦の7戦目ということでチャンピオン争いも熾烈になってくる中、139台を集めて競技が行われた。
コースはスキー場の駐車場を利用したフルパイロンコース。真ん中を流れる排水溝を境に前半区間と後半区間とに分けられ、それぞれの区間を広く使って高速コーナーと各種ターンを組み合わせた設定。今年に入って各ラウンドともほとんどターンのないコース設定だったが、今回はターンを多く使った見応え・走り応えのあるコース設定となる。しかもゴール直前に設置されたダブルフリーターンが最後の鬼門となり、ここをいかに小さく速く回るかが勝負の鍵となる。中間を好タイムで通過してもここで失敗して大回り、バックギア、パイロンタッチなどをして下位に沈む選手や、小さく回り過ぎてパイロン不通過判定=ミスコース扱いとなる選手も多く見受けられた。
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決勝日の朝は雲が多めながらも青空が覗き、徐々に雲もなくなって競技が始まる頃には青空が広がる。関東以西の太平洋側では梅雨明けが発表されたが、ここ北陸地方はまだ。しかし真夏の太陽が容赦なく照りつけ、気温は36℃、路温は47℃まで上がる灼熱の中での戦いとなる。
そんな中、RE-71RSを履くPEクラス及びPNクラスのPOTENZA装着勢は、PE1クラスで山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が優勝し、今季6勝目で早くもシリーズチャンピオンを決める。PN2クラスではSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が今季3勝目。PN3クラスではユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が今季2勝目と、6クラス中3クラスを制覇。また、PE2クラスで河本晃一(ZD8BRZ/ブリヂストン)が2位、有田光徳(ロードスターRF/ブリヂストン)が3位、PN3クラスで大多和健人(ロードスターRF/ブリヂストン)が3位と、それぞれ表彰台の一角を占めた。
RE-11SやRE-12D TYPE Aも履けるBCクラスのPOTENZA装着勢では、BC2クラスで若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が今季5勝目、BC3クラスでは菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)が今季3勝目と、3クラス中2クラスを制覇。また、BC2クラスで渡辺公(NSX/ブリヂストン)が2位表彰台獲得。全9クラス中5クラスを制覇となる。

<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が最も狭い)
前戦までで5勝を挙げ、チャンピオンに王手をかけていた山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。このクラスの車両はサイドターンが出来ないので最後のダブルフリーターンを大回りする必要があるが、その中でも小さくまとめた山野が1本目にライバルを1.7秒引き離すトップタイムを出し、そのまま逃げ切って見事今季6勝目。全日本ジムカーナで24回目のシリーズチャンピオンという金字塔を打ち立てた。

●優勝した山野哲也選手コメント
「2年振りのここイオックスアローザ。相変わらず難しい路面だなと感じながら今日を迎えました。しかし、路面変化に強いRE-71RSであるということを見せつける結果になった一戦だったと思います。金曜日の練習走行から3日間走りましたが、ドライもありウェットもありと色んな路面状況全てでトップタイムをマークすることができたことが証明してくれます。特に今日は路面温度が50℃近くまで上昇した中でもこれだけのタイムを残すことができるというのは、RE-71RSのレンジの広さを物語っているなと思います。今季開幕戦もてぎラウンドはまだ寒く路温の低い状況の中で優勝していますし、第3戦TAMADAラウンドでは雨の中で優勝しています。どんな状況でも勝てるRE-71RSがあったお陰で、今季もシリーズチャンピオンを獲得することができました。24回目のチャンピオン、通算141回の優勝、全てPOTENZAで勝ち取った記録です。ブリヂストンに感謝しています。」
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<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
今年の開幕戦と第2戦のダブルヘッダーだったもてぎラウンドで2連勝しているSHUN(ロードスター/ブリヂストン)だが、その後優勝になかなか手が届かず。しかしここイオックスで強さを発揮し、1本目にトップタイムをマーク。そのタイムを守りきって今季3勝目とし、ポイントリーダーの座に返り咲く。

●優勝したSHUN選手コメント
「金曜日の練習走行で、路面温度が上がるにつれてタイムも上がっていくという上昇傾向だったので、路温が上がれば有利な方向だなと思って今日は勝負に出ました。実際1本目からかなり路温が高くてハンドリングも手応えが良かったです。鬼門はやはり最後のダブルフリーターンでしたね。作戦としては、1本目は確実性を狙ってミスしない様にタイムを残す、2本目はチャレンジして攻める、というつもりでした。結局2本目は攻め過ぎてパイロン不通過となってしまいましたが、1本目に確実にタイムを出せたのが良かったです。今回の優勝はシーズンを戦う中で大きな優勝となりました。優勝者がバラけている中唯一3勝目ですし、これでシリーズポイントもトップに戻ることができました。次のSUGOも最終戦のみかわもRE-71RSの得意なコースですので、引き続き頑張っていきたいと思います。」
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<PN3クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc以上の2輪駆動(FF・FR)車。改造範囲が最も狭い)
大多和健人(ロードスターRF/ブリヂストン)が王手をかけているこのクラス。今回大多和が優勝すればチャンピオンとなるが、ディフェンディングチャンピオンのユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が待ったをかけた。1本目、ユウは中間ベストで後半区間に入り、最後のダブルフリーターンを最短距離で回って2位の選手を1.2秒引き離す驚異的なタイムを出す。大多和も2本目にタイムを上げてきたが3位止まり。ユウが今季2勝目とする。

●優勝したユウ選手コメント
「イオックスアローザの路面は前回のスナガワの路面に似ていて、結構引っかかりのある路面だと思います。こういう路面はRE-71RSの得意とするところですし、天気も良く路温が高かったのもいい方向でした。2本目は路温が高くなり過ぎるだろうから1本目で決めたいと思っていて、それを実践できて良かったです。最近ターンあっさりコースばかりだったのですが今回はターンが多く、そこでうまくRE-71RSの持つポテンシャルを引き出せたかなと思います。今回優勝しましたが、首の皮一枚がまだ切れていない状況であることに変わりはなく、次戦SUGOダブルヘッダーも連勝して最終戦までチャンピオン争いに持ち込めればいいなとい思っています。」
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<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A(フロント)・RE-11S WH2(リア)装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
開幕4連勝の若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)。しかし北海道ラウンドの第5戦・第6戦のダブルヘッダーでは広瀬献(S2000/ブリヂストン)が2連勝と若林を追い上げる態勢。ここで若林が勝って広瀬を突き放すか、広瀬が勝って若林を追い詰めるか。1本目、先に走った広瀬はベストタイムを出しながら最後のダブルフリーターンで痛恨のパイロンタッチ。クラス最終走者の若林はキッチリ走ってトップに君臨。2本目、広瀬は前半区間で何とミスコース。これで若林の今季5勝目となり、チャンピオンに王手をかける。

●優勝した若林拳人選手コメント
「今日は凄く天気が良く、路温も50℃近くまで上がる中でもフロントのRE-12D TYPE Aは最後までタレることなくいい仕事をしてくれました。リアは前戦スナガワラウンドで失敗したので、今回は255/40R17のRE-11S WH2を選択しました。暑くなったことでこのWH2が実に素晴らしく、フロントタイヤと共に最後までグリップ力を発揮してくれて勝つことができました。2本目は1本目よりスリッピーな感じでした。結果は最後のダブルフリーターンで攻め過ぎてパイロン不通過判定となりましたが、生タイムは良かったので、スリッピーな路面に対してのいいセットが見つかったかなと思います。次戦SUGOも8月中旬の暑い中での戦いとなりそうですし、路面のミューが高いので前後のバランスがちょっと心配ではありますが、最善を尽くして頑張ります。」
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<BC3クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A(フロント)・RE-11S WH2(リア)装着>(4輪駆動車。改造範囲が広い)
開幕戦と第5戦で優勝している菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)。しかしライバル大橋渡(インプレッサ/DL)に3勝されており、ポイントランキングでは2番手。ここで勝っておかないと後が苦しくなる菱井だが、1本目に果敢に攻めてトップタイムをマーク。大橋は車両トラブルでタイムを残せず。2本目、菱井は更にタイムを上げるべく攻めたが、最後のダブルフリーターンでパイロン不通過判定。しかし大橋も菱井の1本目のタイムに1秒近く届かず、菱井の今季3勝目となる。これで菱井と大橋は共に優勝3回・2位3回・3位1回の117ポイントと、ランキングでは1位タイとなる。

●優勝した菱井将文選手コメント
「1本目はちょっと不甲斐ない走りだったので2本目頑張って走ったら、頑張り過ぎてパイロンを蹴ってしまいました。でもまぁ1本目のタイムで逃げ切れたので良かったです。タイヤも金曜日から悩んだのですが、結局フロントはRE-12D TYPE A の265/35R18、リアはRE-11S WH2 の255/40R17という異種異サイズを選びました。これが今回のコースにはバッチリでした。この勢いを保って次戦SUGOに臨みます。」
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レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[PE1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:35℃ 2回目:45℃
  • 決勝出走:9
  • 完走:9
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 12 山野 哲也 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 1 1:19.741
2 11 大橋 政哉 DL アルピーヌ A110S 1 1:21.459
3 6 角岡 隆志 YH ポルシェ 911GT3RS 1 1:22.599
4 5 深川 敬暢 BS Bridgestone テスラ モデル3 2 1:22.823
5 7 牧野 タイソン DL アルピーヌ A110S 1 1:22.877
6 8 飯野 弘之 DL アルピーヌ A110R 1 1:23.219
7 10 段上 泰之 DL アルピーヌ A110S 1 1:23.974
8 4 古田 孝一 DL アルピーヌ A110S 2 1:24.428
9 9 古谷 知久 BS Bridgestone ポルシェ 911GT3RS 1 1:30.031

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[PN1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:37℃ 2回目:46℃
  • 決勝出走:14
  • 完走:14
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 32 斉藤 邦夫 DL トヨタ ヤリス 2 1:20.147
2 33 朝山 崇 DL トヨタ ヤリス 2 1:20.253
3 28 長畑 年光 DL トヨタ ヤリス 1 1:20.640
4 30 井上 賢二 DL トヨタ ヤリス 2 1:20.953
5 25 緒方 崇之 DL トヨタ ヤリス 2 1:22.079
6 23 加田 充 DL トヨタ ヤリス 1 1:22.345
7 26 矢島 融 DL トヨタ ヤリス 2 1:22.695
8 19 中根 康仁 DL トヨタ ヤリス 1 1:23.158
9 20 小林 伸人 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:23.728
10 24 野口 弘毅 DL トヨタ ヤリス 2 1:23.968

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[PN2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:38℃ 2回目:47℃
  • 決勝出走:17
  • 完走:17
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 49 SHUN BS Bridgestone マツダ ロードスター 1 1:18.143
2 38 島倉 正利 DL マツダ ロードスター 1 1:18.255
3 44 古田 公保 DL マツダ ロードスター 1 1:18.347
4 46 箕輪 雄介 DL マツダ ロードスター 1 1:19.279
5 47 小野 圭一 DL マツダ ロードスター 1 1:19.972
6 37 前田 清隆 DL マツダ ロードスター 1 1:19.979
7 50 小林 規敏 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:20.050
8 42 志賀野 浩 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:20.105
9 36 金粕 雅史 DL マツダ ロードスター 2 1:20.355
10 35 鰐部 光二 DL マツダ ロードスター 2 1:21.662

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[PN3クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:39℃ 2回目:47℃
  • 決勝出走:27
  • 完走:26
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 75 ユウ BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 1 1:15.124
2 76 川北 忠 DL マツダ ロードスター RF 2 1:16.345
3 77 大多和 健人 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:16.956
4 71 野島 孝宏 DL マツダ ロードスター RF 1 1:17.567
5 68 西野 洋平 BS Bridgestone トヨタ GR86 1 1:18.398
6 59 安仲 慶祐 DL マツダ ロードスター RF 2 1:18.485
7 67 大坪 伸貴 DL スバル BRZ(ZD8) 1 1:18.716
8 60 内田 敦 DL マツダ ロードスター RF 2 1:18.782
9 62 徳武 銀河 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:18.896
10 57 鈴木 勇一郎 DL トヨタ GR86 1 1:19.417

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[PN4クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:40℃ 2回目:47℃
  • 決勝出走:15
  • 完走:15
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 91 奥井 優介 DL トヨタ GRヤリス 1 1:14.688
2 92 津川 信次 DL トヨタ GRヤリス 1 1:14.924
3 83 佃 真治 DL トヨタ GRヤリス 1 1:16.386
4 90 松本 敏 DL トヨタ GRヤリス 1 1:16.597
5 85 いながわ ひろゆき BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:16.792
6 89 折茂 紀彦 DL トヨタ GRヤリス 1 1:17.314
7 86 島田 直樹 DL トヨタ GRヤリス 1 1:17.504
8 84 亀山 伸一 DL トヨタ GRヤリス 2 1:17.882
9 88 石原 昌行 DL 三菱 ランサーエボリューション 1 1:17.979
10 87 上本 昌彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:18.628

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[BC1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:41℃ 2回目:46℃
  • 決勝出走:18
  • 完走:18
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 95 東 毅 YH ホンダ インテグラ DC2 1 1:15.914
2 110 西井 将宏 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:16.206
3 108 神里 義嗣 DL ホンダ CR-X 1 1:16.577
4 109 橋本 克紀 BS Bridgestone ホンダ シビック EK9 2 1:17.036
5 99 佐野 光之 YH ホンダ インテグラ DC2 1 1:17.086
6 107 石澤 一哉 YH ホンダ インテグラ DC2 1 1:17.176
7 98 清水 翔太 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:17.689
8 101 合田 尚司 YH ホンダ CR-X 2 1:17.762
9 103 高江 淳 DL スズキ スイフト 1 1:18.030
10 105 志村 雅紀 YH スズキ スイフト 1 1:18.071

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[BC2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:42℃ 2回目:45℃
  • 決勝出走:13
  • 完走:13
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 123 若林 拳人 BS Bridgestone ロータス エキシージ 1 1:14.464
2 120 渡辺 公 BS Bridgestone ホンダ NSX 1 1:16.768
3 113 比嘉 誠 YH ホンダ S2000 1 1:18.280
4 121 藤井 雅裕 TY マツダ RX-7 1 1:18.418
5 117 金子 進 BS Bridgestone ロータス エキシージ 2 1:18.609
6 112 冨田 好輝 YH ホンダ S2000 1 1:18.873
7 114 藤井 やしろ YH ニッサン シルビア S15 1 1:18.937
8 122 広瀬 献 BS Bridgestone ホンダ S2000 1 1:19.319
9 111 藤原 広紫 TY ニッサン シルビア PS13 1 1:19.508
10 119 岩崎 玲生 YH トヨタ MR2 1 1:20.262

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[BC3クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:42℃ 2回目:45℃
  • 決勝出走:17
  • 完走:17
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 139 菱井 将文 BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 1 1:13.694
2 140 大橋 渡 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:14.186
3 138 一色 健太郎 DL トヨタ GRヤリス 1 1:14.558
4 134 野中 信宏 TY 三菱 ランサーエボリューション 1 1:15.166
5 130 飯坂 忠司 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 2 1:15.637
6 129 桃井 守 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 1 1:15.774
7 137 茅野 成樹 DL トヨタ GRヤリス 2 1:15.963
8 136 堀 隆成 DL トヨタ GRヤリス 2 1:16.262
9 133 大澤 勝紀 DL 三菱 ランサーエボリューション 1 1:16.326
10 124 尾崎 誠治 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 1 1:16.597

レース結果

コース:イオックスアローザスポーツランド

[PE2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/07/21
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:36℃ 2回目:46℃
  • 決勝出走:9
  • 完走:9
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 18 下村 渉 DL トヨタ GR86 1 1:22.707
2 17 河本 晃一 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 1 1:23.209
3 2 有田 光徳 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:24.991
4 1 高屋 隆一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 1 1:25.044
5 16 芳賀 絢音 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 1 1:26.324
6 3 吉川 萌衣 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:27.831
7 15 大川 裕 DL VW POLO 2 1:28.351
8 14 大橋 政人 DL トヨタ GR86 2 1:30.708
9 13 東 美里 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 1 1:30.878