POTENZA装着車が5クラスで優勝! 5クラスでシリーズチャンピオン!
- 開催場所:ハイランドパークみかわ
- 開催日:2024年09月08日(日) 〜 2024年09月08日(日)
2024年の全日本ジムカーナ選手権。全10戦の最終戦となる第10戦が愛媛県南部に位置する久万高原町のハイランドパークみかわで開催された。
前戦までに9クラス中6クラスで既にシリーズチャンピオンが決定しているが、まだ決まっていない3クラスで熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられた。
コースは元スキー場の駐車場を利用したフルパイロンコース。扇形のコースを目一杯使用しターンも数カ所ある攻め甲斐のある設定。
※今大会PEクラスは別コース
決勝日の天候は朝から快晴。標高が約1000mあるが太陽が照りつけて気温は高く、最高気温32℃、路温は50℃まで上がる状況。
そんな中、RE-71RSを履くPEクラス及びPNクラスのPOTENZA装着勢は、PE2クラスで高屋隆一(ZD8BRZ/ブリヂストン)が優勝し、今季5勝目を挙げて見事シリーズチャンピオン。
PN2クラスでは小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が今季2勝目でシリーズ2位。また、PN3クラスではユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が今季4勝目でシリーズ2位。
RE-11SやRE-12D TYPE Aも履けるBCクラスのPOTENZA装着勢は、BC2クラスで既にシリーズチャンピオンを決めている若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が貫禄の今季6勝目。
また、BC3クラスでは菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)が今季5勝目を挙げて見事2年連続のシリーズチャンピオンに輝く。
2024年のPOTENZA装着勢は、PE1クラスで山野哲也(A110R/ブリヂストン)、PE2クラスで高屋隆一、PN2クラスでSHUN(ロードスター/ブリヂストン)、BC2クラスで若林拳人、BC3クラスで菱井将文と、全9クラス中5クラスでシリーズチャンピオンに輝く。
<PE2クラス優勝&シリーズチャンピオン、POTENZA RE-71RS装着>(オートマチックトランスミッション搭載の2輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
高屋隆一(ZD8BRZ/ブリヂストン)と下村渉(GR86/DL)とのチャンピオン争い。高屋がチャンピオンになるには2位以上かつ下村より上位という厳しい条件。1本目、最初の走者として走った高屋が1:20.302というタイムをマーク。しかし下村は1:22.155と高屋に2秒近く離される。2本目、高屋は1:20.208とタイムを上げる。下村もタイムを上げるが1:21.752で3位止まり。他の選手も高屋のタイムを上回れず、高屋の今季5勝目と自身初となるシリーズチャンピオンが決まる。
●優勝した高屋隆一選手コメント
「先週末や今週末の練習会でここを走り、リズムには乗れていました。また、周りの選手との比較でもそれほど気負わなくてもタイムが出るということが分かっていたので、今日はまずリズム良く走ることを心掛け、RE-71RSもみかわの路面とのマッチングがいいので、タイヤが前に出てくれるのを活かす走りができたのが勝因ですね。今年からCP2(Challenge PE2 Program)という活動に参加したのですが、名阪では走れなかったりとかいろいろありました。でもここで負ける訳にはいかないという思いとチームのバックアップがあり、走りの分析や改善をやってもらった成果がここで集大成としてシリーズチャンピオンという結果に繋がったんだと思います。本当に嬉しいです。」
<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
前戦でシリーズチャンピオンを決めているSHUN(ロードスター/ブリヂストン)が体調不良のため欠場となり、8台で争われたこのクラス。POTENZA装着車は小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)のみ、あとの7台はDL装着という中、小林が孤軍奮闘して1本目にトップタイムをマーク。2本目は誰も小林のタイムを上回れず、小林が今季2勝目を上げてRE-71RSの優位性を証明。これで小林がシリーズ2位を確定させ、POTENZA装着勢のシリーズワンツーとなる。
●優勝した小林規敏選手コメント
「昨日の公開練習ではパイロンタッチはしたものの生タイムではベストを出せていました。ライバル達と比べても前半はちょっと苦しいけど後半はうまく走れば十分タイムが出ることは分かっていたので、今日の1本目も昨日と同じリズムで走りました。やはり前半は少し遅かったですが後半でまくり返すことができたのが勝因ですね。昨日は2本ともパイロンタッチするくらい詰め過ぎてしまったので、今日は少しマージンをとってパイロンタッチしない様にしっかりタイムを残すという組み立てが良かったと思います。2本目は今年最後なので思い切って行ってみたら、思いの外路面状況が変わっていてリズムに乗れなかったのがもったいなかったなぁって感じですが、1本目で出し切れたので、一年の締めくくりとしては良かったと思っています。」
<PN3クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc以上の2輪駆動(FF・FR)車。改造範囲が最も狭い)
1本目、野島孝宏(ロードスターRF/DL)が1:17.404のトップタイムを出す。ユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)は1:17.623で2番手。2本目、野島は1:16:932とトップタイムを更新。しかしユウは1:16.617と更に上回るタイムを叩き出し、今季4勝目。シリーズ2位で2024年の戦いを終える。
●優勝したユウ選手コメント
「ここみかわの路面は割とRE-71RSに合っているというのも後押しとなり、最終戦で優勝できたことは良かったですが、本当は第6戦スナガワか第9戦SUGOかで勝っていればチャンピオンだったのに、大多和健人(ロードスターRF/DL・BS)選手にチャンピオンを持って行かれたのが悔しい一年でした。でも今日はそのチャンピオン大多和選手が僕と同じRE-71RSをチョイスし、僕の方が速かったということは、ずっとRE-71RSを履き続けてきた僕の方がタイヤへの理解が一枚上手だったということで、そこは良しとしましょう。最近はPN3クラスの上位陣のセッティングがかなり決まってきてタイム差があまりつかないので、今日はかなりプッシュして走りました。それでも失敗した箇所はあるのですが、本番で出し切った感のある一戦だったなと思います。シリーズの順位も2位と決まっていてチャンピオン争いからは解放されていたので、フルプッシュで行けたのが勝因です。今年は前半戦を落としたのが痛かったですね。来年はチャンピオン奪還すべく頑張ります。」
<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
前戦でシリーズチャンピオンを決めている若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が2位の選手を3秒近く引き離す圧倒的なタイムを出してチャンピオンの貫禄を示す。
●優勝した若林拳人コメント
「今日はチャンピオン争いをしてきた広瀬献(S2000/ブリヂストン)選手が欠場ということで、まず勝つことはMUSTだと思っていました。また、来年に向けて今まで使ったことがないタイヤを試すチャンスでもあったので、本番の緊張感の中でテストできるという贅沢な環境でテストを行い、RE-12D TYPE Aの今まで履いていたのより太いタイヤを履いたところ結構行けることが分かり、グリップ感も想像以上に高かったので、いいセットを見つけられたなという感想です。ただ、履き慣れていない部分で苦しい思いもしたので、来年の開幕に向けてシーズンオフにしっかり走り込み、来年もチャンピオンを獲れる様に頑張りたいです。」
<BC3クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A(前輪)・RE-11S WH2(後輪)装着>(4輪駆動車。改造範囲が広い)
9戦を終えて4勝の菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)と3勝の大橋渡(インプレッサ/DL)の2人に絞られたチャンピオン争い。菱井は大橋が優勝さえしなければチャンピオンというという状況。1本目、菱井は怒濤の攻めで大橋を1.2秒引き離すトップタイムを出し、大橋にプレッシャーをかける。2本目、菱井は1本目の自身のタイムを更に上回るスーパータイムを叩き出し、最終走者の大橋のゴールを待つ。大橋も攻めてタイムアップしたものの菱井の出したタイムに1秒届かず、菱井の今季5勝目、3年連続で自身18回目となるシリーズチャンピオンに輝く。
●優勝した菱井将文選手コメント
「タイヤはみかわの路面に凄くマッチしていました。先週末に練習に来た時から手応えを感じていて、タイヤへの不安というのは今回は全くありませんでした。その分走りに集中できたのが良かったのかなと思います。実際ちょっとプレッシャーもあり、1本目は少し置きに行き過ぎたかなぁ。でも勝つためにはそれも手段ですから。2本目はもっと頑張ろうと思って走ったら頑張り過ぎた感もあって、ゴールした時にタイムを落としたかなと思ったのですが、実際はタイムを縮めることができていたということで、このタイヤ凄いなぁと改めて感じました。昨年はチャンピオン争いを最終戦の2本目まで演じてしまい、今年はもっと早く決めたいと思っていたのに、やはり最終戦までもつれる展開になってしまいました。でも今年後半はほぼ負けなしで行けているので、来年こそ早く決めたいです。来年も頑張ります。」
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:40℃ 2回目:48℃
- 決勝出走:11
- 完走:11
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 24 | 朝山 崇 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:19.959 | ||||||
2 | 18 | 矢島 融 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:21.518 | ||||||
3 | 21 | 阪本 芳司 | BS | トヨタ ヤリス | 2 | 1:21.547 | ||||||
4 | 20 | 長畑 年光 | DL | トヨタ ヤリス | 1 | 1:21.899 | ||||||
5 | 22 | 井上 賢二 | DL | トヨタ ヤリス | 1 | 1:22.350 | ||||||
6 | 15 | 中根 卓也 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:22.741 | ||||||
7 | 16 | 福尾 成泰 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:23.074 | ||||||
8 | 25 | 中根 康仁 | DL | トヨタ ヤリス | 2 | 1:23.351 | ||||||
9 | 23 | 斉藤 邦夫 | BS | トヨタ ヤリス | 2 | 1:25.178 | ||||||
10 | 17 | 野口 弘毅 | DL | トヨタ ヤリス | 1 | 1:25.188 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:43℃ 2回目:48℃
- 決勝出走:8
- 完走:8
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 33 | 小林 規敏 | BS | マツダ ロードスター | 1 | 1:18.039 | ||||||
2 | 31 | 小野 圭一 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:18.169 | ||||||
3 | 29 | 古田 公保 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:18.783 | ||||||
4 | 30 | 箕輪 雄介 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:19.260 | ||||||
5 | 32 | 中田 匠 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:19.290 | ||||||
6 | 27 | 渡邉 將 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:24.701 | ||||||
7 | 28 | 松山 充利 | DL | マツダ ロードスター | 2 | 1:26.112 | ||||||
8 | 26 | 金森 峰史 | DL | マツダ ロードスター | 1 | 1:30.140 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:45℃ 2回目:43℃
- 決勝出走:15
- 完走:14
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 48 | ユウ | BS | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:16.617 | ||||||
2 | 46 | 野島 孝宏 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:16.932 | ||||||
3 | 47 | 川北 忠 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:17.344 | ||||||
4 | 45 | 久保 真吾 | DL | アバルト124スパイダー | 2 | 1:18.354 | ||||||
5 | 41 | 大坪 伸貴 | DL | スバル BRZ(ZD8) | 1 | 1:18.374 | ||||||
6 | 38 | 内田 敦 | DL | マツダ ロードスター RF | 2 | 1:19.238 | ||||||
7 | 43 | 黒水 泰峻 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:19.492 | ||||||
8 | 44 | 山口 克之 | BS | トヨタ GR86 | 1 | 1:19.573 | ||||||
9 | 36 | 石川 雅之 | DL | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:20.529 | ||||||
10 | 39 | 宮部 貴盛 | DL | スズキ スイフト | 2 | 1:20.779 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:47℃ 2回目:39℃
- 決勝出走:9
- 完走:9
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 58 | 奥井 優介 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:16.395 | ||||||
2 | 56 | 松本 敏 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:16.583 | ||||||
3 | 57 | 津川 信次 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:16.771 | ||||||
4 | 52 | いながわ ひろゆき | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:17.376 | ||||||
5 | 51 | 島田 直樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:17.835 | ||||||
6 | 54 | 石原 昌行 | DL | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:17.938 | ||||||
7 | 53 | 上本 昌彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:18.310 | ||||||
8 | 55 | 折茂 紀彦 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:18.579 | ||||||
9 | 50 | 亀山 伸一 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:24.310 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:49℃ 2回目:43℃
- 決勝出走:15
- 完走:15
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 72 | 神里 義嗣 | DL | ホンダ CR-X | 1 | 1:15.929 | ||||||
2 | 66 | 最上 佳樹 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:16.368 | ||||||
3 | 74 | 西井 将宏 | DL | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:16.415 | ||||||
4 | 73 | 橋本 克紀 | BS | ホンダ シビック EK9 | 2 | 1:16.939 | ||||||
5 | 68 | 東 毅 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:16.945 | ||||||
6 | 70 | 石澤 一哉 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:17.320 | ||||||
7 | 60 | 清水 翔太 | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 2 | 1:17.625 | ||||||
8 | 71 | 細木 智矢 | DL | スズキ スイフト | 2 | 1:18.054 | ||||||
9 | 67 | 高江 淳 | DL | スズキ スイフト | 1 | 1:18.121 | ||||||
10 | 62 | ケイヤ | YH | ホンダ インテグラ DC2 | 1 | 1:18.422 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:50℃ 2回目:42℃
- 決勝出走:6
- 完走:6
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 81 | 若林 拳人 | BS | ロータス エキシージ | 2 | 1:14.220 | ||||||
2 | 79 | 藤井 雅裕 | TY | マツダ RX-7 | 2 | 1:17.013 | ||||||
3 | 76 | 野本 栄次 | BS | マツダ RX-7 | 2 | 1:17.282 | ||||||
4 | 77 | 飯野 哲平 | DL | マツダ RX-7 | 1 | 1:17.953 | ||||||
5 | 78 | 梅村 伸一郎 | DL | ロータス エキシージ | 1 | 1:18.083 | ||||||
6 | 75 | 前田 好昭 | DL | スズキ カプチーノ | 2 | 1:23.592 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:50℃ 2回目:40℃
- 決勝出走:9
- 完走:9
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 89 | 菱井 将文 | BS | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:13.304 | ||||||
2 | 90 | 大橋 渡 | DL | スバル インプレッサ WRX | 2 | 1:14.322 | ||||||
3 | 88 | 一色 健太郎 | DL | トヨタ GRヤリス | 2 | 1:15.145 | ||||||
4 | 86 | 堀 隆成 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:15.698 | ||||||
5 | 82 | 尾崎 誠治 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 1 | 1:17.251 | ||||||
6 | 85 | 飯坂 忠司 | BS | 三菱 ランサーエボリューション | 2 | 1:17.649 | ||||||
7 | 83 | 岡本 尚史 | DL | スバル WRXSTI | 1 | 1:17.710 | ||||||
8 | 87 | 茅野 成樹 | DL | トヨタ GRヤリス | 1 | 1:20.070 | ||||||
9 | 84 | 安木 美徳 | BS | テスラ モデル3 | 1 | 1:24.624 |
決勝
- 開催日:2024/09/08
- 天候:Fine
- 路面:Dry
- 路面温度:1回目:34℃ 2回目:49℃
- 決勝出走:9
- 完走:9
順位 | No | ドライバー | タイヤ | チーム | マシン | シャシー | エンジン | 周回数 | Delay(Lap) | ベストタイム | ベストラップ | タイム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 高屋 隆一 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 2 | 1:20.208 | ||||||
2 | 14 | 河本 晃一 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:21.036 | ||||||
3 | 10 | 下村 渉 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:21.752 | ||||||
4 | 9 | 有田 光徳 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:22.608 | ||||||
5 | 4 | 吉川 萌衣 | BS | マツダ ロードスター RF | 1 | 1:22.949 | ||||||
6 | 13 | 大川 裕 | DL | アバルト124スパイダー | 1 | 1:24.229 | ||||||
7 | 12 | 東 美里 | BS | スバル BRZ(ZD8) | 1 | 1:25.143 | ||||||
8 | 8 | 大橋 政人 | DL | トヨタ GR86 | 2 | 1:29.897 | ||||||
9 | 3 | 島村 茂 | DL | アバルト124スパイダー | 1 | 1:32.282 |