2023 FIM EWC Rd3 鈴鹿8耐、夏の祭典は本日金曜日からいよいよ公式スケジュールがスタート。
朝の陽ざしが差し込む8:30から始まったテストセッション6回目が先ほど終了。
8/2(火)のテストセッションでも好調なタイムを出していた現在EWCランキングトップの#7 YART YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC (Ya,BS)が2'06.424でこのセッションでも唯一2分6秒台を記録。
2番手は#33 Team HRC with 日本郵便 (Ho,BS)が2’07.569、次いでEWCランキングで1ポイント差を追う前年のシリーズチャンピオン#1 F.C.C. TSR Honda France (Ho,BS)が3番手となる2’07.708までタイムを更新した。
本日の予定は、この後フリー走行を挟み、午後から公式予選1回目を迎え、夜はナイトセッションが行われる。
テストセッション６の結果は以下の通り
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