2023 FIM EWC Rd3 鈴鹿8耐は14:45-15:30の45分間のフリー走行が行われた。
この後16:00から行われるTOP10トライアルで走行する10チームは、タイムアタック向けにマシンのセッティングを確認している模様。
気温はまだ34℃と高い状況の中で、トップタイムは#73 SDG Honda Racing (Ho,BS)で2'06.782。#17 Astemo Honda Dream SI Racing (Ho,BS)が2'06.805で2番手と、TOP10トライアルで走行する全日本組が2分6秒台を記録。
セッション終了時、この後の天候は安定している予報との事で、16:00から予定通りTOP10トライアルが行われる事が発表された。
フリープラクティス2の結果は以下の通り
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