2023 FIM EWC Rd3 鈴鹿8耐はレース半分の4時間が過ぎ、トップ#33 Team HRC with 日本郵便 (Ho,BS)と2位の#12 Yoshimura SERT Motul (Su,BS)は単独の走行。
接戦の3位争いは#104 TOHO Racing (Ho,BS)が順位を上げて3位を走行。4位に#76 AutoRace Ube Racing Team (Su,BS)、5位#95 S-PULSE DREAM RACING-ITEC (Su,BS)が表彰台の一角を獲得する為に争っている状況。その後方を#71 Honda Dream RT SAKURAI Honda (Ho,BS)と#73 SDG Honda Racing (Ho,BS)も3位まで上がる可能戦は十分あると思われ、ピットインのタイミングや何かトラブルが発生した時には順位が入れ替わる可能性が高い。
天気予報では雨の可能性が高く心配されていたが、16時を過ぎても鈴鹿サーキット周辺は青空が広がっていて、雨が降る事は無さそう。
2023 FIM EWC 鈴鹿8耐 決勝5時間経過時点での結果は以下の通り
ブリヂストンモータースポーツでは各セッションの結果速報、決勝レース1時間毎の経過速報をお届けします!
▼EWC / 鈴鹿8耐 速報はこちら▼
URL:/2/8tai/racenews/
ブリヂストンがサポートする2023年 鈴鹿8耐参戦19チームを紹介!
▼ブリヂストンサポートチーム紹介はこちら▼
URL: /special/ewc/2023/2023-fim-ewc-rd3-8
2輪・4輪のメディアで活躍中の梅本まどかさんとブリヂストンのSPコラボ企画!
鈴鹿8耐の観戦ポイントやイベントなど、特に女性目線から鈴鹿8耐の楽しみ方を紹介します!
▼梅本まどかの「鈴鹿8耐を楽しもう!」はこちら▼
URL:/special/ewc/2023/post
ブリヂストンモータースポーツWEBの更新情報を公式Twitterアカウントから発信中!
皆様のフォローをお待ちしています!
モータースポーツWEB公式アカウント(MC): https://twitter.com/BSMS_2
2023年 鈴鹿8耐に参戦するブリヂストンサポートチームの応援を宜しくお願いします!