2023 FIM EWC Rd3 鈴鹿８耐は５時間が経過した時にバックストレートで転倒があり、セーフティーカーが介入。
転倒車両を回収し、セーフティーカー解除となるのは約15分後。これでセーフティーカーの入ったタイミングにピットインしていたチームや、ピットイン直前のチームは順位の変動があり、3位には#76 AutoRace Ube Racing Team (Su,BS)、4位に#104 TOHO Racing (Ho,BS)が接戦での走行となっており、ピットインのタイミングで順位が変動している展開。
5位争いも接戦となり、6時間経過直前では#71 Honda Dream RT SAKURAI Honda (Ho,BS)と#73 SDG Honda Racing (Ho,BS)が争っている。
トップを走行する#33 Team HRC with 日本郵便 (Ho,BS)は6時間経過時点で162周を走行。1周遅れで#12 Yoshimura SERT Motul (Su,BS)が2位、その後ろ約1分20秒後方を#104 TOHO Racingが走行している。
2023 FIM EWC 鈴鹿8耐 決勝6時間経過時点での結果は以下の通り
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