2023 FIM EWC Rd3 鈴鹿8耐は3時間が経過し、トップを走行する#33 Team HRC with 日本郵便 (Ho,BS)が独走態勢を築いており、2位の#12 Yoshimura SERT Motul (Su,BS)と約2分の差をつけている。
2位から約30秒後方では3位争いが激しくなっており、スズキのマシン同士の#95 S-PULSE DREAM RACING-ITEC (Su,BS)と#76 AutoRace Ube Racing Team (Su,BS)が接近戦を展開。
その後方を#73 SDG Honda Racing (Ho,BS)が約8秒差で追っている。
4時間を経過し、レースの半分が消化となり、EWCタイトルを争うBS勢で序盤に転倒した#1 F.C.C. TSR Honda France (Ho,BS)は12位、マシントラブルで後退した#7 YART YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC (Ya,BS)は40位を走行している。
2023 FIM EWC 鈴鹿8耐 決勝4時間経過時点での結果は以下の通り
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