POTENZA勢は9クラス中7クラス制覇! PN1クラスの井上賢二が悲願の全日本初優勝!

  • 開催場所:オートスポーツランドスナガワ
  • 開催日:2025年06月22日(日) 〜 2025年06月22日(日)
2025年 全日本ジムカーナ選手権 第5戦 オートスポーツランドスナガワ

2025年の全日本ジムカーナ選手権は全8戦。その折り返しとなる第5戦が、北海道空知地方に位置する砂川市のオートスポーツランドスナガワで開催された。
会場は石狩川の広大な河川敷を利用したフラットなコース。パドックから見て手前側の広場がパイロンセクション、奥側がサーキットコースセクションになっている。
例年だと、スタートしてサーキットコースセクションを走り、広場に戻りパイロンセクションという設定だが、今回はここから再度サーキットコースセクションへ戻り
パイロンセクションに続き180度ターンを3回してゴールという例年とは違うコースレイアウト。
外周をグルッと回る高速セクションはなく、コース外周と内周を織り交ぜた設定となる。


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今回は土曜日の公開練習は設けられず、金曜日と土曜日に任意の練習会があり、日曜日にいきなり本番というスケジュール。多くの選手が金曜日から走行し、路面の感触を確認。しかし、金曜日は晴れて気温30℃超え、路温40℃超え、土曜日は曇りで気温25℃のドライ、決勝の日曜日は朝から雨でヘビーウェットと、路面状況は毎日変わった。
決勝日の雨は徐々に弱くなり、2本目が始まる頃には雨も上がり路面も乾いてくる。ただし水溜まりは残っており、ドライとウェットが入り交じった難しい路面状況となるが、ほとんどの選手がタイムアップし、全てのクラスで2本目のタイムで勝者が決まった。


そんな中、RE-71RSを履くPE・PNクラスのPOTENZA装着勢は、PE1クラスで山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が今季3勝目。PE2クラスでは河本晃一(ロードスターRF/ブリヂストン)が今季4勝目。PN1クラスでは井上賢二(ヤリス/ブリヂストン)が全日本初優勝。PN2クラスでは藤井裕斗(ロードスター/ブリヂストン)が今季3勝目。PN3クラスでもユウ(GR86/ブリヂストン)が今季3勝目と、6クラス中5クラスを制覇。また、PE1クラスで野島俊哉(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が2位、PE2クラスで高屋隆一(ZD8BRZ/ブリヂストン)が2位、瓜本琴葉(ZD8BRZ/ブリヂストン)が3位、PN1クラスで阪本芳司(ヤリス/ブリヂストン)が3位と、多くのPOTENZA装着勢が表彰台の一角を占めた。
RE-11SやRE-12D TYPE Aを履くBCクラスのPOTENZA装着勢では、BC2クラスで若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)がRE-12D TYPE A を履いて今季2勝目、BC3クラスの菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)もRE-12D TYPE A を履いて今季3勝目を挙げ、3クラス中2クラスを制覇。また、BC1クラスでは山越義昌(シビック/ブリヂストン)が2位、BC2クラスでは渡辺公(NSX/ブリヂストン)が3位でそれぞれ表彰台を獲得。
この第5戦でのPOTENZA装着勢は、トータルで9クラス中7クラス制覇となった。

<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が狭い)
今季2勝の山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。前戦はスーパー耐久レースと重なっていたため欠場したが、その間に大橋政哉(アルピーヌA110R/DL)に2勝目を挙げられ、優勝回数で並ばれる。しかし、今回は金曜日から常に大橋のタイムを上回り、決勝1本目・2本目共にトップを譲らず完勝。今季3勝目とする。
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●優勝した山野哲也選手のコメント
「珍しくここスナガワで雨が降った決勝となりましたね。金曜日・土曜日とドライで走り、安定した速さを出してくれていたRE-71RSですが、今日のウェットの路面でも安定していました。更に、2本目はドライとウェットが入り交じったいちばん難しい路面コンディションでしたが、コントロール性の良さに助けられて安心して攻めることができたのが今日の勝因かなと思います。今回も野島俊哉とダブルエントリーでしたが、俊哉が2位に入り、開幕戦以来となるワンツーフィニッシュができました。ポイントランキングではまだ大橋選手の方が上ですし、次戦奥伊吹はまたスーパー耐久レースと重なっていて出場できないのですが、有効ポイント制(8戦中6戦有効)なので、残りの大会全てで勝ってシリーズチャンピオン獲得するべく頑張ります。」
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<PE2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(オートマチックトランスミッション搭載の2輪駆動車。改造範囲が狭い)
第2戦以外で3勝している河本晃一(ロードスターRF/ブリヂストン)が、今回も手綱を緩めず2本目にキッチリ決めて4勝目。同じCP2(Challenge PE2 Program)活動に参加する高屋隆一(ZD8BRZ/ブリヂストン)と瓜本琴葉(ZD8BRZ/ブリヂストン)がそれぞれ2位・3位に入り、表彰台を赤い帽子で独占。
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●優勝した河本晃一選手のコメント
「スナガワの路面はRE-71RSと凄く相性がいいとは以前から感じていましたが、今回もそれを強く感じました。路面コンディションがドライからウェット、高温から中温と色々変わる中でも安定したグリップ力を発揮してくれ、また路面のインフォメーションを適格に伝えてくれるので安心して攻めることができました。特に今日の2本目はパッチワークみたいな難しい路面で、ドライありウェットあり砂が出てジャリジャリの場所あり、そんな状況なので滑るんですよ。でも滑ってもコントロール性がいいので不安感は全くなく攻めることができました。RE-71RSに助けられた一戦だったかなと思います。」
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<PN1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2018年以降にJAF登録された1,500cc未満の前輪駆動車。改造範囲が狭い)
全日本選手権に参戦して30年以上になる井上賢二(ヤリス/ブリヂストン)。今回1本目は5番手だったが、2本目にトップに躍り出てそのまま優勝。全日本初優勝を成し遂げる。
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●優勝した井上賢二選手のコメント
「第3戦までは他社品を履いていたのですが、前戦からRE-71RSに変更しました。特にスナガワの路面はブリヂストンのタイヤとの相性がいいと以前から思っていましたので、今日はそれを証明できましたね。また、45偏平のタイヤが使えるので他社の50偏平と比べて2速を多用するコースではメリットが大きいなと感じます。次戦以降もこの45偏平のメリットを活かした走りをしていい成績を残したいです。」
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<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2009年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が狭い)
開幕戦と第4戦で優勝している藤井裕斗(ロードスター/ブリヂストン)。全日本に今年から参戦なのでここスナガワを走るのは今回が初めてとなるが、昨年の第6戦スナガワを制している地元北海道の米澤匠(ロードスター/DL)を抑えて今季3勝目を挙げ、早くもシリーズチャンピオンに王手をかける。
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●優勝した藤井裕斗選手のコメント
「今年始めの参戦計画ではスナガワラウンドはパスしようかと思っていたのですが、前半戦がいい成績だったのでこのままシリーズのランキング争いに加わりたいなと思い、北海道にやってきました。初めてのコースなので昨日まではコースの習熟ということに重きを置いていましたが、今日は攻める方向でした。特に2本目は走行前に並んで待っているときに前の選手の走りを観察し、攻め過ぎて滑ったりしているのが見受けられたので、ちょっと抑え気味にスタートしました。走りながらグリップの限界を探っていたので前半の区間タイムは4番手でしたが、ドライの部分と水溜まりの部分のグリップの差が理解できたので、後半はそのグリップの限界を使って走り、トップタイムを出すことができました。優勝した開幕戦筑波は事前に練習をしていましたし、前戦赤門はほとんどの選手が初めて走るコースというイコールコンディションでしたが、今回走り慣れた地元の有力選手に初めて走った僕が勝てたというのは、前半戦を戦ってきて成長できたのかなと思います。」
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<PN3クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2009年以降にJAF登録された1500cc以上の2輪駆動(FF・FR)車。改造範囲が狭い)
第3戦から2連勝のユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が2本目に2位を1.5秒も引き離す驚異的なタイムを叩き出し、3連勝。PN2クラスの藤井裕斗と同じくシリーズチャンピオンに王手をかける。
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●優勝したユウ選手のコメント
「RE-71RSはスナガワの路面との相性がいいということは昨年まで参戦していて分かっていましたし、今回も金曜日からライバルたちよりアドバンテージがあると確信していたので、何の不安もなく強い気持ちで走ることができました。特に2本目はドライとウェットが混在する難しい路面でしたが、しっかり見極めて攻めました。タイヤに不安がなければ走りに集中できますからね。今日は2本目勝負と分かっていましたし、タイヤは新品の方がいいのが金曜日から走っていて分かっていたので、1本目はタイヤを温存させる走りで2本目に全てを賭けたのが2位とのタイム差になったのかなと思います。」
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<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
開幕3連勝の広瀬献(S2000/ブリヂストン)を追うディフェンディングチャンピオンの若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)。前戦でようやく1勝を挙げ、ここで広瀬に近づきたい若林が2本目にそれまでのベストタイムを3秒近く縮めるスーパータイムを出し、クラス最終ゼッケンの広瀬のゴールを待つ。その広瀬は若林のタイムを更に0.35秒上回るタイムを出したもののパイロンタッチの判定で5秒加算となり、若林の今季2勝目となる。
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●優勝した若林拳人選手のコメント
「今回は天気や路面状況がコロコロ変わる中でしたが、僕はソフトコンパウンドのタイヤを選択しました。広瀬選手はハードコンパウンドのタイヤを選択したので、どっちが正解なのかと思って走りましたが、広瀬選手の方が生タイムでは上でした。ソフトの方が走り易かったのですが、タイムを出すならハードを使いこなさないといけないというのが今回見えた課題ですね。今回は広瀬選手のパイロンタッチに救われました。」
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<BC3クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(4輪駆動車。改造範囲が広い)
今季2勝している菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)。同じく2勝の奥井優介(GRヤリス/DL)を引き離すべく攻め、奥井より0.4秒速いタイムを出して今季3勝目とする。
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●優勝した菱井将文選手のコメント
「今日は1本目にパイロンタッチしたけど生タイムではブッチギリだったので、2本目はパイロンに触らない様に少し抑えて走りました。それでも勝てるくらいRE-12D TYPE Aのスナガワの路面との相性は良かったです。ドライはもちろん、ウェットの部分でもちゃんとグリップしてくれるので、安心して攻めることができました。」
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レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PE1クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:20℃ 2回目:22℃
  • 決勝出走:6
  • 完走:6
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 1 山野 哲也 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 2 1:14.760
2 11 野島 俊哉 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 2 1:14.807
3 5 大橋 政哉 DL アルピーヌ A110R 2 1:15.745
4 4 深川 敬暢 DL Audi TT 2 1:17.150
5 3 飯野 弘之 DL アルピーヌ A110R 2 1:17.450
6 2 角岡 隆志 YH ポルシェ 911GT3RS 2 1:19.999

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PE2クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:20℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:10
  • 完走:10
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 9 河本 晃一 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:16.714
2 8 高屋 隆一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 2 1:17.676
3 18 瓜本 琴葉 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 2 1:17.747
4 13 大川 裕 DL スズキ スイフト 2 1:18.356
5 10 伊藤 大将 DL スバル BRZ(ZD8) 2 1:20.029
6 7 西村 修一 DL トヨタ GR86 2 1:20.059
7 6 高江 淳 DL BMW ミニ 1 1:21.961
8 19 土田 美夢 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:23.825
9 17 大橋 政人 DL トヨタ GR86 1 1:26.940
10 12 角野 修平 DL スズキ スイフト 1 1:27.656

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN1クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:20℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:7
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 15 井上 賢二 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:16.240
2 23 朝山 崇 DL トヨタ ヤリス 2 1:16.504
3 20 阪本 芳司 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:16.713
4 24 斉藤 邦夫 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:16.750
5 21 金澤 和幸 DL トヨタ ヤリス 1 1:17.977
6 14 加田 充 DL トヨタ ヤリス 2 1:18.789
7 22 矢島 融 DL トヨタ ヤリス 1 1:20.024

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN2クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:20℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:10
  • 完走:10
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 34 藤井 裕斗 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:14.346
2 28 米澤 匠 DL マツダ ロードスター 2 1:14.537
3 29 中田 匠 DL マツダ ロードスター 2 1:14.921
4 31 小林 規敏 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:14.978
5 26 大江 光輝 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:15.037
6 35 永川 悠太 DL マツダ ロードスター 2 1:15.337
7 32 SHUN BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:15.920
8 30 箕輪 雄介 DL マツダ ロードスター 2 1:16.083
9 27 柏 昇吾 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:17.002
10 33 古田 公保 DL マツダ ロードスター 2 1:17.084

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN3クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Dry-Wet
  • 路面温度:1回目:20℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:16
  • 完走:16
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 52 ユウ BS Bridgestone トヨタ GR86 2 1:13.351
2 47 遠藤 貴郁 DL マツダ ロードスター RF 2 1:14.084
3 51 川北 忠 DL マツダ ロードスター RF 2 1:14.881
4 41 安藤 祐貴 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 2 1:15.044
5 43 久保 真吾 DL アバルト124スパイダー 2 1:15.107
6 45 大坪 伸貴 DL スバル BRZ(ZD8) 2 1:15.122
7 50 野島 孝宏 DL トヨタ GR86 2 1:15.135
8 44 金内 佑也 DL スバル BRZ(ZD8) 2 1:15.666
9 49 森嶋 昭時 DL トヨタ GR86 2 1:16.111
10 48 黒水 泰峻 DL トヨタ GR86 2 1:16.702

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN4クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:21℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:7
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 57 津川 信次 DL トヨタ GRヤリス 2 1:11.530
2 56 上本 昌彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:12.765
3 58 松本 敏 DL トヨタ GRヤリス 2 1:12.971
4 54 いながわ ひろゆき BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:14.724
5 63 小野寺 俊 DL トヨタ GRヤリス 1 1:16.997
6 53 木村 司 DL トヨタ GRヤリス 2 1:17.394
7 55 亀山 伸一 DL トヨタ GRヤリス 1 1:17.780

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[BC1クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:21℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:9
  • 完走:9
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 67 伊藤 眞央 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:12.968
2 64 山越 義昌 BS Bridgestone ホンダ シビック EG6 2 1:13.910
3 66 小武 拓矢 YH スズキ スイフト 2 1:14.414
4 62 成瀬 悠人 YH ホンダ シビック EK9 2 1:14.670
5 65 橋本 克紀 BS Bridgestone ホンダ シビック EK9 2 1:16.208
6 68 西井 将宏 DL ホンダ インテグラ DC2 1 1:16.750
7 61 町田 和雄 YH ホンダ シティ 2 1:17.325
8 59 石川 晋 YH スズキ スイフト 2 1:17.667
9 60 秋山 義忠 BS Bridgestone アバルト595 2 1:17.957

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[BC2クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:21℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 75 若林 拳人 BS Bridgestone ロータス エキシージ 2 1:11.633
2 72 藤井 雅裕 TY マツダ RX-7 2 1:14.282
3 73 渡辺 公 BS Bridgestone ホンダ NSX 2 1:15.272
4 76 広瀬 献 BS Bridgestone ホンダ S2000 1 1:15.289
5 74 飯野 哲平 DL マツダ RX-7 2 1:17.471
6 70 金子 智也 BS Bridgestone ホンダ S2000 2 1:18.030
7 69 ナツキ BS Bridgestone スバル BRZ 2 1:18.522
8 71 中田 博信 YH ロータス エリーゼ 2 1:28.320

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[BC3クラス]

決勝

  • 開催日:2025/06/22
  • 天候:Rain-Cloudy
  • 路面:Wet-Dry
  • 路面温度:1回目:22℃ 2回目:23℃
  • 決勝出走:5
  • 完走:5
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 80 菱井 将文 BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:09.538
2 81 奥井 優介 DL トヨタ GRヤリス 2 1:09.935
3 79 大橋 渡 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:10.809
4 78 一色 健太郎 DL トヨタ GRヤリス 1 1:15.358
5 77 安木 美徳 BS Bridgestone テスラ モデル3 1 1:16.285