■GT500クラス
好天に恵まれた最終戦もてぎは路面温度24℃、気温17℃。最後のタイヤコンペティションレース、今シーズン最後の決勝レース250kmがスタートした。
クリーンなスタートで、ポイントランキングトップを争う予選ポールポジションの#100 STANLEY HRC PRELUDE-GT/BSと予選2番手の#36 au TOM'S GR Supra/BSは順位をキープ。ファステストラップを出し合いながら3位以下を引き離すハイペースで走行。13周目頃からGT300クラスの周回遅れとの混走が始まると100号車、36号車の差が1秒以下まで接近するが順位は変わらず、22周目に100号車、36号車が同時にピットイン。ピットアウト直後の23周目、1周早くピットインしていた#17 Astemo HRC PRELUDE -GT/BSがタイヤの温まりを利用して36号車をオーバーテイク、実質の2位へ浮上した。
残り10周でコース上のデブリによりフルコースイエロー(FCY)が発動されるが、FCY明けに90°コーナーで36号車と#39DENSO KOBELCO SARD GR Supra/BSが接触、このアクシデントにより36号車は車両を破損しリタイアとなってしまう。
100号車は、そのまま一度も前を譲らずにトップチェッカーを受け、今季2勝目と共にドライバーズ/チーム共にシリーズチャンピオンを決めた。2位には17号車が入り、3位には36号車とのアクシデント後も順位を守り切った39号車が入った。これによりブリヂストン装着勢の表彰台独占となった。
※リザルトは暫定結果となります。
■GT300クラス
グリーンシグナル点灯と共に今シーズン最後のレース、GT300クラスブリヂストン供給のラストレースがスタート。
予選3番手からスタートした#96 K-tunes RC F GT3/BSは、1周目集団に揉まれ7位まで順位を落とすが、11周目に60号車(DL)を抜き返し6位へ。レース距離の1/3を過ぎた19周目にピットイン。タイヤ無交換作戦に出るがピットアウト時の速度超過違反によるドライブスルーペナルティによりトップ争いから離脱した。
予選10番手スタートの#65LEON PYRAMID AMG/BSは、ピットイン義務ミニマム周回の18周目にピットイン。タイヤ無交換作戦でピットイン済み車両の2位で復帰する。しかし、中盤以降オーバーテイクを許し7位でチェッカー、65号車がブリヂストン装着勢の最上位フィニッシュとなった。
ドライバーズランキングでは3位に96号車が入り、ブリヂストン装着勢最上位となった。
※リザルトは暫定結果となります。





















