山野哲也、小林規敏、ユウの3名がPOTENZAでシリーズチャンピオンを決める! POTENZA装着勢は5クラス制覇!

  • 開催場所:岡山国際サーキット
  • 開催日:2022年07月24日(日) 〜 2022年07月25日(月)
2022年 全日本ジムカーナ選手権 第6戦 岡山 JG10山野、JG8小林、JG6ユウの3名がシリーズチャンピオンを決める!

 全日本ジムカーナ選手権の第6戦が岡山県東部に位置する岡山国際サーキットで開催された。ここでの開催は2016年以来6年振りとなる。全8戦のシリーズ終盤戦に入り、チャンピオン争いやポイント争いが熾烈になってきた。
 決勝日は晴天。真夏の太陽が容赦なく照りつけ、1本目スタートの9時で既に路温は42℃まで上昇。午後には57℃まで上がる中、熱い戦いが繰り広げられた。
 コース設定はピット出口をスタートし、1コーナーを回ったあとウィリアムズコーナー手前で180度ターンし、逆走からショートカットコースを経て再度逆走、リボルバーコーナー手前で180度ターン、ダブルヘアピンを抜けて最終コーナーからホームストレートに入り、複数のターンとスラロームがあるパイロンセクションを経てゴールという高速かつテクニカルな設定。
 そんな中、主にPOTENZA RE-12D TYPE Aを履くJG10〜JG6クラスのPOTENZA装着勢は、JG10クラスで山野哲也(アルピーヌA110S/ブリヂストン)が今季5勝目でシリーズチャンピオンを決める。また、JG8クラスでも小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が今季5勝目でこちらもシリーズチャンピオン。JG7クラスでは西野洋平(GR86/ブリヂストン)が今季初優勝。JG6クラスではユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が開幕6連勝でシリーズチャンピオンを決め、参戦した4クラス全て(JG5はBS装着車無し)で優勝してPOTENZA RE-12D TYPE Aの戦闘力の高さを示した。
 RE-11Sも履けるJG4〜JG1クラスのPOTENZA装着勢では、JG1クラスの菱井将文(ランサー/ブリヂストン)がRE-12D TYPE A を履いて今季3勝目、全日本通算99勝目を挙げた。

<JG10クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(AT限定免許で運転できる2WDのP・PN・AE車。改造範囲が最も狭い)
2022JGC6JG10Yamano4.jpg
第4戦を欠場したものの、参戦した4戦全て圧倒的な強さで優勝している山野哲也(アルピーヌA110S/ブリヂストン)。今回もその強さを見せつけ、1本目に2位を5秒近く引き離す驚異的な速さで今季5勝目を挙げ、全日本ジムカーナで22回目となるシリーズチャンピオンを獲得。

2022JGC6JG10Podium.jpg●山野哲也選手コメント
「今年の初チャンピオンを決めることができてとても嬉しく思います。今年は僕にとって最もチャレンジングな年でした。それは2ペダルでサイドブレーキを使わない、そういうクラスに挑戦したこと、なおかつ初めてのフランス車ということで、初めてが多かったです。でもこれは将来のジムカーナ界を考え、現在の自動車を取りまく環境とか運転免許制度なども踏まえて、2ペダル車でサイドターンを使わなくてもこんなにジムカーナって楽しいんだってことを証明するという気持ちでやってきたことです。127勝目で22回目のシリーズチャンピオンを確定できたのも、我々のチームを支えてくれている各スポンサー様、そして足下を支えてくれているブリヂストンに感謝しています。」





<JG8クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(2006年以降にJAF登録された1600cc以下の2WD車。改造範囲が最も狭い)
2022JGC6JG8Kobayashi4.jpg
第2戦から4連勝と波に乗っている小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が1本目に2位を0.4秒引き離すトップタイムを出し、それを守りきって5連勝。自身初のシリーズチャンピオン獲得となる。

2022JGC6JG8Podium.jpgのサムネイル画像●小林規敏選手コメント
「金曜日の練習3本目が凄く感触が良かったのですが、今日は朝から太陽が出て路温が上がってくれてその時の状況に近い路温になり、良かった感触が残っていたので集中して走ることができました。1本目に少しミスした部分はあったのですが、最小限のミスで済んだのも良かったです。RE-12D TYPE Aは今回の様なハイスピードコースでも凄く走り易いですし、他のテクニカルなコースでも優勝できているので、どんな条件でもコントロールできて安心して走れるいいタイヤだなぁと改めて思いました。」

<JG7クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(2006年以降にJAF登録された1600cc超の2WD車。改造範囲が最も狭い)
2022JGC6JG7Nishino4.jpg
西野洋平(GR86/ブリヂストン)が今季初優勝。第3戦までは旧型86で戦ってきて第4戦からGR86を投入し、第4戦2位、第5戦も2位と優勝にあと一歩届かなかったが、ここにきてようやく優勝。全日本ジムカーナ選手権でGR86が優勝したのも初となった。

2022JGC6JG7Podium.jpg●西野洋平選手コメント
「自分の優勝と、GR86の全日本ジムカーナでの初優勝を成し遂げることができたことが嬉しいです。今日はタイヤもマシンもドライバーも全てがうまく噛み合っていい走りができました。今回も金曜から3日間走りましたが、RE-12D TYPE Aは晴れでも曇りでも気温が低いときも高いときも、安定したグリップ感を得ることができるので、安心してマシンのセットアップに専念できたのも勝因ですね。」

<JG6クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(2012年以降にJAF登録された1600cc超2000cc以下の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
2022JGC6JG6Yuu2.jpg
開幕5連勝と今季負けなしのユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)。1本目に2位を1.5秒引き離し、そのタイムを守って6連勝とし、2年連続4回目のシリーズチャンピオンに輝く。

2022JGC6JG6Podium.jpg●ユウ選手コメント
「久し振りに岡山国際サーキットに来て、まずこのハイスピードが久し振りだったこともあって、金曜日は恥ずかしい走りでした。でもこの3日間でうまく合わせ込むことができ、今日は1本目も2本目もほぼノーミスで走り切ることができたので、試合運びも走りもうまくいって良かったです。PN車両の2WDの中ではJG7クラスのGR86が速いかなと思っていましたが、JG7クラス優勝の西野選手より速いタイムを出せたのもタイヤとマシンのセットアップがバッチリ決まってくれたお陰かなと思います。RE-12D TYPE Aはどんな路面、どんなコンディションでもいいパフォーマンスを示してくれるので、このまま全勝目指して頑張ります。」

<JG1クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>
(4WD車。改造範囲が広い)
2022JGC6JG1Hishii5.jpg
菱井将文(ランサー/ブリヂストン)・大橋渡(インプレッサ/DL)・津川信次(GRヤリス/DL)の3名で、ほぼ優勝・2位・3位を取り合うこのクラス。前戦までで菱井・大橋が2勝ずつ、津川は1勝という展開であったが、今回は菱井が優勝して3勝目。しかし大橋も2位、津川も3位につけ、まだまだチャンピオン争いに目が離せない。

2022JGC6JG1Podium.jpg●菱井将文選手コメント
「予定通りの逃げ切り作戦成功です。ここ岡山国際サーキットは2本目にタイムアップし辛いのは知っているので、1本目にトップタイムを出して逃げ切るために新品のRE-12D TYPE Aを投入しました。1コーナーに入った時に思った以上にグリップ感があり、これは後半辛くなるかもって心配する程でしたが、そんな心配も無用でした。今日の路面温度は高かったですが、気温が高くなり過ぎなかったのも良かったのかなと思います。あと2戦、チャンピオン目指して頑張りたいです。」

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG10クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:42℃ 2回目:57℃
  • 決勝出走:9
  • 完走:9
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 9 山野 哲也 BS Bridgestone アルピーヌ A110S 1 1:35.576
2 4 古谷 知久 YH ポルシェ 911GT3RS 1 1:40.509
3 8 安木 美徳 BS Bridgestone スズキ スイフト 1 1:42.613
4 3 段上 泰之 YH ポルシェ 718ケイマン 1 1:43.644
5 7 織田 拓也 DL スズキ スイフト 1 1:43.760
6 1 深谷 信介 DL アルピーヌ A110S 1 1:45.098
7 6 角岡 隆志 YH ルノー ルーテシア 1 1:45.226
8 5 関谷 光弘 YH トヨタ 86 1 1:47.720
9 2 大川 裕 BS Bridgestone VW ゴルフ GTI 1 1:49.562

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG8クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:42℃ 2回目:57℃
  • 決勝出走:21
  • 完走:21
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 30 小林 規敏 BS Bridgestone マツダ ロードスター 1 1:40.619
2 26 小野 圭一 DL マツダ ロードスター 1 1:41.055
3 28 小林 キュウテン YH マツダ ロードスター 2 1:41.480
4 22 SHUN BS Bridgestone マツダ ロードスター 1 1:41.535
5 27 斉藤 邦夫 YH マツダ ロードスター 1 1:41.544
6 29 箕輪 雄介 YH マツダ ロードスター 1 1:41.684
7 24 一色 健太郎 DL マツダ ロードスター 1 1:41.747
8 10 川北 忠 DL マツダ ロードスター 2 1:42.198
9 21 小倉 輝 DL マツダ ロードスター 1 1:42.326
10 14 鰐部 光二 DL マツダ ロードスター 1 1:42.390

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG7クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:42℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:19
  • 完走:19
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 49 西野 洋平 BS Bridgestone トヨタ GR86 1 1:38.689
2 51 若林 隼人 YH アバルト124スパイダー 2 1:39.044
3 48 奥井 優介 DL トヨタ GR86 1 1:39.312
4 47 山口 克之 BS Bridgestone トヨタ GR86 1 1:39.693
5 43 松本 敏 DL トヨタ GR86 1 1:40.187
6 46 天満 清 YH トヨタ GR86 1 1:40.316
7 34 松村 正吾 DL トヨタ GR86 1 1:40.953
8 44 大坪 伸貴 DL スバル BRZ(ZD8) 1 1:41.461
9 37 井上 賢二 YH トヨタ GR86 1 1:41.514
10 31 細木 智矢 DL スズキ スイフト 2 1:41.704

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG6クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:44℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:12
  • 完走:12
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 64 ユウ BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 1 1:38.622
2 63 大多和 健人 YH マツダ ロードスター RF 1 1:40.117
3 61 大橋 政哉 DL マツダ ロードスター RF 1 1:40.926
4 60 片山 賢一郎 YH トヨタ 86 1 1:41.610
5 54 内田 敦 DL マツダ ロードスター RF 1 1:41.783
6 59 磯村 良二 YH スバル BRZ 2 1:42.105
7 62 梅村 伸一郎 DL マツダ ロードスター RF 1 1:42.300
8 56 浅井 崇 BS Bridgestone スバル BRZ 1 1:43.401
9 53 加田 充 YH トヨタ 86 1 1:43.731
10 58 石川 雅之 BS Bridgestone トヨタ 86 2 1:44.445

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG5クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:46℃ 2回目:55℃
  • 決勝出走:6
  • 完走:6
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 69 茅野 成樹 DL トヨタ GRヤリス 1 1:36.755
2 57 折茂 紀彦 DL トヨタ GRヤリス 1 1:37.362
3 68 朝山 崇 DL トヨタ GRヤリス 2 1:37.550
4 67 上本 昌彦 YH トヨタ GRヤリス 1 1:37.568
5 66 石原 昌行 DL 三菱 ランサーエボリューション 2 1:38.859
6 65 奥井 毅 DL トヨタ GRヤリス 1 1:40.111

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG4クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:49℃ 2回目:53℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 77 合田 尚司 YH ホンダ CR-X 1 1:40.078
2 76 田中 康一 YH ホンダ シビック EK9 1 1:40.577
3 74 島田 昌典 YH ホンダ シビック EK9 1 1:41.087
4 71 坂本 賢一郎 YH ホンダ シビック EK9 1 1:41.302
5 72 表 和之 YH ホンダ シビック EG6 2 1:41.555
6 70 竹下 俊博 DL ホンダ シビック EK9 1 1:42.263
7 73 服部 諒一 DL ホンダ CR-X 1 1:45.734

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG3クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:51℃ 2回目:52℃
  • 決勝出走:13
  • 完走:13
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 85 高江 淳 DL スズキ スイフト 1 1:38.841
2 88 遠藤 貴郁 YH ホンダ インテグラ DC2 1 1:39.021
3 78 神里 義嗣 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:40.210
4 91 西井 将宏 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:40.376
5 90 佐野 光之 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:40.427
6 86 澤平 直樹 YH スズキ スイフト 2 1:40.483
7 84 野田 太一 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:40.827
8 79 佐藤 一樹 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:40.855
9 80 牧田 祐輔 YH スズキ スイフト 1 1:40.857
10 87 小武 拓矢 YH スズキ スイフト 1 1:40.884

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG2クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:52℃ 2回目:52℃
  • 決勝出走:7
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 98 広瀬 献 YH ホンダ S2000 1 1:34.841
2 96 藤井 雅裕 TY マツダ RX-7 2 1:35.558
3 97 若林 拳人 YH ロータス エキシージS 1 1:35.735
4 94 葛西 悠治 BS Bridgestone マツダ RX-7 2 1:38.078
5 93 野本 栄次 BS Bridgestone マツダ RX-7 1 1:38.876
6 95 町田 和雄 YH ホンダ シティ 2 1:39.830
7 92 金子 進 YH ロータス エキシージ 2 1:40.028

レース結果

コース:岡山国際サーキット

[JG1クラス]

決勝

  • 開催日:2022/07/24
  • 天候:Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:52℃ 2回目:52℃
  • 決勝出走:13
  • 完走:13
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 110 菱井 将文 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 1 1:31.691
2 111 大橋 渡 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:32.866
3 109 津川 信次 DL トヨタ GRヤリス 1 1:33.104
4 103 野中 信宏 TY 三菱 ランサーエボリューション 2 1:34.321
5 101 佐藤 英樹 YH 三菱 ランサーエボリューション 2 1:34.653
6 107 飯坂 忠司 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 2 1:35.060
7 108 西原 正樹 BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 1 1:35.176
8 100 岡本 尚史 TY スバル WRXSTI 2 1:35.464
9 106 尾崎 誠治 BS Bridgestone 三菱 ランサーエボリューション 2 1:35.561
10 104 牧野 タイソン DL トヨタ GRヤリス 2 1:36.430