BRIDGESTONE MOTORSPORT 1999-2003
FORMULA ONE IRL INDYCAR / CART MOTO GP
FORMULA NIPPON JGTC F3 / NATIONAL FORMULA KART GYMKHANA DIRT TRIAL / RALLY
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 1999年にはグッドイヤーがF1へのタイヤ供給を中止したため、ブリヂストンがF1全車のタイヤ供給を担うこととなった。F1参戦をめざして開発に邁進しているときには夢にも思わなかったが、F1ワンメイク供給の重責を2年間担った。2001年にはミシュランがF1に復帰して再びタイヤの開発競争が行われるようになった。
 ブリヂストンは、ワンメイク時代から現在までタイヤ供給を行っているフェラーリとともに5年連続でコンストラクターズタイトルを獲得している。1998年のマクラーレンでの勝利を加えると、2003年までで通算6年連続チャンピオンを堅持しているのだ。また、ドライバーズチャンピオンは、1998~1999年にミカ・ハッキネン選手、2000年~2003年にミハエル・シューマッハ選手と同じく6年連続で獲得している。
 自身で6度目の王座を獲得したミハエル・シューマッハ選手は、モータースポーツの最初の第一歩を記したレーシングカートでもブリヂストンタイヤのユーザーであった。この事実に運命的な結びつきを考えずにいられない。


WGPのトップカテゴリーへの参戦


 ブリヂストンの2輪レースでの活動は、1980年代に入ってから開始されている。国内の全日本選手権で実績を積み、世界選手権の125ccを経て、2002年から一気に2輪世界選手権の頂点、MotoGPクラスへの参戦を開始した。4輪同様に近い将来チャンピオンを獲得するべく、チャレンジを続けている。
 2003年。ブリヂストンは新たにブランドビジョンを制定、〈Passion for Excellence〉というブランドメッセージを据えた。ブランドイメージを向上させる活動の一つとしてモータースポーツ活動は位置づけられる。ブリヂストンの世界への挑戦は続く。
WGPトップカテゴリーMotoGPクラスに挑戦すべくテストを開始。テストライダーの伊藤真一選手、青木宣篤選手とブリヂストン開発スタッフ。
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