POTENZA勢は9クラス中7クラス制覇!

  • 開催場所:オートスポーツランドスナガワ
  • 開催日:2024年06月22日(土) 〜 2024年06月22日(土)
2024年 全日本ジムカーナ選手権 第5戦 スナガワ

2024年の全日本ジムカーナ選手権の第5戦が、北海道空知地方に位置する砂川市のオートスポーツランドスナガワで開催された。今回も昨年と同じく土曜日に第5戦、日曜日に第6戦と同じ会場で続けて2戦の開催となり、ポイントも2戦分となる。昨年と違うのは、使用タイヤに制限が設けられ、第5戦と第6戦で1セット(4本)しか使えない。そのためパタン・サイズ・コンパウンドなどを選べるBCクラスの選手はタイヤ選択が重要で、天気予報を見ながら気温や路温、ドライかウェットかなどを予測しての選択となる。
会場は石狩川の広大な河川敷を利用したフラットなコース。スタートして外周・内周をこなすコースセクションの前半から手前の広場でパイロンセクションの後半を経てゴールといういつもの設定。
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今回は、いつもある公開練習は設けられず、木曜日と金曜日に任意の練習会があり、土曜日にいきなり本番というスケジュール。そのため多くの選手は金曜日に走って路面の感触を確かめてから本番に臨んだ。土曜日の朝は曇り空。1本目が始まる9時過ぎで気温23℃、路温27℃。午前中は太陽がほとんど顔を出さず、路温は少し上昇したに留まる。しかし午後には徐々に顔を出し、路温も40℃を超える中で熱戦が繰り広げられた。
そんな中、RE-71RSを履くPEクラス及びPNクラスのPOTENZA装着勢は、PE1クラスで山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)が今季4勝目。PE2クラスでは高屋隆一(BRZ(ZD8)/ブリヂストン)が今季2勝目。PN2クラスでは小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)が今季初優勝。PN3クラスでもユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)が今季初優勝と、6クラス中4クラスを制覇。また、PE1クラスで古谷知久(ポルシェ911GT3RS/ブリヂストン)が3位、PE2クラスで河本晃一(BRZ(ZD8)/ブリヂストン)が2位、PN1クラスで阪本芳司(ヤリス/ブリヂストン)が3位、PN3クラスで大多和健人(ロードスターRF/ブリヂストン)が3位と、多くのPOTENZA装着勢が表彰台の一角を占めた。
RE-11SやRE-12D TYPE Aも履けるBCクラスのPOTENZA装着勢では、BC1クラスの橋本克紀(シビック/ブリヂストン)がRE-11S WH2を履いて今季初優勝。BC2クラスでは広瀬献(S2000/ブリヂストン)がRE-12D TYPE A を履いて今季初優勝、BC3クラスの菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)もRE-12D TYPE A を履いて今季2勝目を挙げ、3クラス全クラスを制覇。また、BC2クラスでは前戦まで4連勝の若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が2位、渡辺公(NSX/ブリヂストン)が3位と表彰台を独占。
この第5戦でのPOTENZA装着勢は、トータルで9クラス中7クラスを制覇するという快挙となり、昨年のここスナガワの土曜日でも6クラスを制覇しているPOTENZAの相性の良さを改めて示した。
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<PE1クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(電動パーキングブレーキ装着車。改造範囲が最も狭い)
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開幕戦から3連勝したものの第4戦ではブレーキトラブルで3位止まりだった山野哲也(アルピーヌA110R/ブリヂストン)。今回はキッチリとトラブルを克服して臨む。1本目にトップタイムを出し、2本目は他の選手が山野の1本目のタイムを上回ることができず山野のウィニングラン状態。しかし山野は更に攻めてタイムアップを果たし、見事今季4勝目。
●優勝した山野哲也選手コメント
「前戦の名阪でブレーキトラブルがあり、自動車メーカーやディーラー、ブレーキメーカー、サスペンションメーカーなど沢山の方々の協力を得てクルマを正常な状態に戻すことができました。メカニック達もいい仕事をしてくれて、感謝しています。ここスナガワは勝率が高く相性がいいので、RE-71RSをどう活かすかを考えながら北海道に乗り込みました。1本目の走り始めから印象が良く、この路面に最高にマッチしたタイヤだということを改めて確認しつつ自信を持って走りました。2本目も安定した走りでタイムアップ出来てとても嬉しいです。明日も連勝出来る様に頑張ります。」
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<PE2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(オートマチックトランスミッション搭載の2輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
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開幕戦2位、第2戦優勝、第3戦2位と着実に上位にいる高屋隆一(BRZ(ZD8)/ブリヂストン)だが、前戦は車両トラブルにより走れず。しかし急ピッチで直して北海道に持ち込んで来た。1本目にトップタイムをマーク。2本目には更にタイムアップして後続の選手の結果を待つが、高屋のタイムを上回る選手はおらず、高屋の今季2勝目となる。
●優勝した高屋隆一選手コメント
「いつもは若い選手とダブルエントリーしているのですが、今回は北海道ということで彼女達の負担が大きいので、河本選手とダブルエントリーすることにしました。河本選手はこのクルマの元オーナーですしジムカーナのテクニックもあるので、私の1本目の走りを分析して悪いところを矯正してもらい、2本目のタイムアップに繋がりました。これにより私のマスタードライバーとしてのテクニックも上がるし、若い選手に伝えることもできるので、貴重な一戦になったかなと思います。また明日もあるので、今日の教訓を活かして頑張りたいと思います。」
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<PN2クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc未満の後輪駆動車。改造範囲が最も狭い)
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昨年のここスナガワ2連戦の土曜日に優勝している小林規敏(ロードスター/ブリヂストン)だが、その後優勝になかなか手が届かず。1本目、小野圭一(ロードスター/DL)がトップタイムを出し、小林は0.1秒遅れの2番手。しかし2本目、小野はタイムダウンに終わるが小林は小野の1本目のタイムを0.03秒上回るタイムを出し、見事優勝。ポイントランキングトップに躍り出る。
●優勝した小林規敏選手コメント
「やっと勝ててホッとしています。ここスナガワはRE-71RSとの相性はいいことは分かっていたので、ここで結果を残せたのは意義があったかなと思います。このコースは2本目のタイムアップが難しい面もあるのですが、昨日の練習ではタイムアップも可能な雰囲気も醸し出していたので、2本目に攻めるところは攻めてうまくタイヤを使えたかなと思います。もう少しうまく走れば13秒台も出たと思うのですが、ちょっとそこがもったいなかったかなって感じです。明日はまたどうなるか分かりませんが、明日も勝てる様に頑張ります。」
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<PN3クラス優勝、POTENZA RE-71RS装着>(2007年以降にJAF登録された1500cc以上の2輪駆動(FF・FR)車。改造範囲が最も狭い)
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ディフェンディングチャンピオンのユウ(ロードスターRF/ブリヂストン)。昨年は8戦中5勝と強さを発揮していたが、今季は4戦を終えてまだ優勝がない。しかし今回はその強さが戻ってきた。1本目に2位を1.3秒も引き離すトップタイムをマーク。2本目はライバル達もタイムを上げてくるがユウの1本目のタイムを抜くことはできず、ユウの今季初優勝となる。
●優勝したユウ選手コメント
「今季はクルマのセットアップに悩み、自分の理想としているところがズレていたのかもしれないと思って昨年の中頃のセットに戻しました。あとアーム類とかの劣化しそうな部品は総取っ替えし、地元でテストしてみたのですがタイムは変わらなかったんです。なんだ変わらないんじゃん(笑)と思いましたが、運転してて楽しく、クルマとの対話ができる様になったので、このセットで行こうと決めて北海道に来ました。スナガワの路面とRE-71RSとの相性がいいので、それを活かしてクルマと対話しながら走ったらいいタイムが出たって感じです。今回のコースはいつもは使わないところを通ることが多く、タイム差が付きやすいのでそこも有利になったかなと思います。明日もこの調子で頑張ります。」
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<BC1クラス優勝、POTENZA RE-11S WH2装着>(前輪駆動車。改造範囲が広い)
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今回最多の18台を集めたBC1クラス。優勝経験者も多く、熾烈な戦いとなる。1本目、中間ベストで折り返した橋本克紀(シビック/ブリヂストン)だが、後半でミスコースしかけて痛恨のバックギア。しかし2本目、気を取り直して攻めた橋本がトップタイムをマークし、見事優勝。2019年の開幕戦雨の筑波を征して以来5年ぶりの美酒となる。
●優勝した橋本克紀選手コメント
「1本目にミスってどうなるかと思いましたが、中間タイムがよかったので2本目はそこを心のよりどころにして走りました。今回前後ともRE-11S WH2を選択しました。特にリアにWH2が使えるコースは少ないんです。でもこのリアWH2ってのが走っていて気持ちいいんですよ。ここスナガワは雨でも前後WH2で行こうと決めていました。スナガワの路面とWH2の相性が素晴らしく、1本目の1コーナーでブレーキが余りまくってしまい、このタイヤこんなにグリップするんだ!とビックリでした。だから1本目はキッチリ走りきりたかったですね。本当は12秒台に入る予定だったのですが。でも2本目、走り終わってアナウンサーの“ベストタイム更新!”の声に感動しました。明日もインタビューされる様に頑張ります。」
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<BC2クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(後輪駆動車。改造範囲が広い)
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ディフェンディングチャンピオンの広瀬献(S2000/ブリヂストン)。しかし今季は若林拳人(エキシージ/ブリヂストン)が開幕4連勝。このスナガワで若林が2連勝するとチャンピオンに王手をかけられてしまう。何とかここで若林の連勝を止めたい広瀬は1本目に若林を0.8秒引き離すタイムを出す。2本目は両者ともタイムダウンで広瀬の今季初優勝となる。
●優勝した広瀬献選手コメント
「前戦までの4戦は路温やら天候やらの関係で17インチのRE-12D TYPE Aを使っていたのですが、今回初めて18インチのRE-12D TYPE Aを履きました。使い始めて3日目くらいなのでまだデータを取り切れていないのですが、手応えとしては僕のクルマのパッケージには18インチの方が合っているなと感じました。特にスナガワの路面はBSのタイヤが相性がいいと言われていたので、今回それを実感しました。これから暑い季節になるので、18インチを使いこなして若林君に少しでも追いつき、早々にチャンピオンを獲られてはシーズンが面白くなくなるので、最終戦まで戦いたいと思っています。そのためには明日も勝たなくちゃですね。」
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<BC3クラス優勝、POTENZA RE-12D TYPE A装着>(4輪駆動車。改造範囲が広い)
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開幕戦で優勝している菱井将文(GRヤリス/ブリヂストン)。しかしライバル大橋渡(インプレッサ/DL)に2勝されており、ポイントランキングでは2番手。昨年のここスナガワ2連戦で2連勝している菱井は今回も必勝態勢。1本目に1分10秒台のトップタイムをマークし、2本目には更にタイムアップして完全優勝。ポイントランキングでトップと並ぶ。
●優勝した菱井将文選手コメント
「へへ、勝っちゃったね。これで今季2勝目です。今回タイヤにハマりましたね。前半ちょっとグリップが薄いかなと感じる部分はあったんだけど、後半はメチャメチャグリップしました。毎年ここを走っていますが、今までは前半良くて後半少し落ちるという感じだったので、今年は感触が違うなって感じです。タイヤサイズを急遽変更したのも感触違いの要因かもしれません。明日も同じタイヤを使わなくてはならないので、前後同じサイズにしてローテーション出来る様にしたんです。明日どんな感触になるか未知数ですし不安もありますが、明日も勝って一歩前に出たいです。」
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レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PE1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:30℃
  • 決勝出走:7
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 7 山野 哲也 BS Bridgestone アルピーヌ A110R 2 1:11.328
2 6 大橋 政哉 DL アルピーヌ A110S 2 1:12.942
3 3 古谷 知久 BS Bridgestone ポルシェ 911GT3RS 2 1:13.469
4 4 飯野 弘之 DL アルピーヌ A110R 2 1:14.990
5 5 段上 泰之 DL アルピーヌ A110S 1 1:15.205
6 2 角岡 隆志 YH メルセデスベンツ A45 1 1:16.041
7 1 牧野 タイソン DL アルピーヌ A110S 1 1:22.916

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:28℃ 2回目:33℃
  • 決勝出走:7
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 16 朝山 崇 DL トヨタ ヤリス 1 1:15.561
2 15 斉藤 邦夫 DL トヨタ ヤリス 1 1:15.840
3 14 阪本 芳司 BS Bridgestone トヨタ ヤリス 2 1:16.903
4 13 井上 賢二 DL トヨタ ヤリス 2 1:17.047
5 11 中根 卓也 DL トヨタ ヤリス 2 1:17.418
6 12 矢島 融 DL トヨタ ヤリス 1 1:18.804
7 21 中根 康仁 DL トヨタ ヤリス 2 1:20.178

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:28℃ 2回目:35℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 26 小林 規敏 BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:14.153
2 23 小野 圭一 DL マツダ ロードスター 1 1:14.183
3 24 中田 匠 DL マツダ ロードスター 2 1:14.331
4 27 SHUN BS Bridgestone マツダ ロードスター 2 1:14.531
5 22 志賀野 浩 BS Bridgestone マツダ ロードスター 1 1:14.606
6 17 米澤 匠 DL マツダ ロードスター 2 1:14.951
7 25 箕輪 雄介 DL マツダ ロードスター 2 1:14.998
8 20 松山 充利 DL マツダ ロードスター 1 1:15.331

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN3クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:29℃ 2回目:36℃
  • 決勝出走:13
  • 完走:13
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 38 ユウ BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 1 1:12.384
2 39 川北 忠 DL マツダ ロードスター RF 2 1:13.127
3 40 大多和 健人 BS Bridgestone マツダ ロードスター RF 1 1:13.490
4 34 黒水 泰峻 DL トヨタ GR86 1 1:13.742
5 37 山口 克之 BS Bridgestone トヨタ GR86 2 1:13.992
6 33 久保 真吾 DL アバルト124スパイダー 2 1:14.276
7 35 安藤 祐貴 BS Bridgestone アバルト124スパイダー 2 1:14.496
8 36 野島 孝宏 DL マツダ ロードスター RF 1 1:14.572
9 30 細谷 斉昭 DL スズキ スイフト 2 1:14.605
10 32 永川 悠太 DL トヨタ GR86 1 1:15.037

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PN4クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:29℃ 2回目:36℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 47 奥井 優介 DL トヨタ GRヤリス 2 1:11.496
2 49 津川 信次 DL トヨタ GRヤリス 2 1:11.692
3 48 松本 敏 DL トヨタ GRヤリス 2 1:12.125
4 44 折茂 紀彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:12.556
5 46 石原 昌行 DL 三菱 ランサーエボリューション 2 1:12.787
6 45 いながわ ひろゆき BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:13.392
7 42 上本 昌彦 DL トヨタ GRヤリス 2 1:13.845
8 41 木村 司 DL トヨタ GRヤリス 1 1:17.124

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[BC1クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:34℃
  • 決勝出走:18
  • 完走:18
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 65 橋本 克紀 BS Bridgestone ホンダ シビック EK9 2 1:13.156
2 67 西井 将宏 DL ホンダ インテグラ DC2 2 1:13.219
3 64 神里 義嗣 DL ホンダ CR-X 1 1:13.755
4 63 日部 利晃 YH ホンダ シビック EK4 1 1:14.159
5 51 合田 尚司 YH ホンダ CR-X 1 1:14.312
6 54 宮本 雅樹 YH スズキ スイフト 1 1:14.364
7 55 東 毅 YH ホンダ インテグラ DC2 1 1:14.402
8 59 ケイヤ YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:14.439
9 62 高江 淳 DL スズキ スイフト 1 1:14.567
10 66 石澤 一哉 YH ホンダ インテグラ DC2 2 1:14.673

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[BC2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:43℃
  • 決勝出走:7
  • 完走:7
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 74 広瀬 献 BS Bridgestone ホンダ S2000 1 1:11.019
2 75 若林 拳人 BS Bridgestone ロータス エキシージ 1 1:11.848
3 71 渡辺 公 BS Bridgestone ホンダ NSX 2 1:12.672
4 73 藤井 雅裕 TY マツダ RX-7 1 1:13.907
5 70 上野 健司 DL マツダ ロードスター 2 1:15.662
6 69 金子 智也 BS Bridgestone ホンダ S2000 1 1:16.539
7 68 ナツキ BS Bridgestone スバル BRZ 2 1:18.093

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[BC3クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:43℃
  • 決勝出走:8
  • 完走:8
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 81 菱井 将文 BS Bridgestone トヨタ GRヤリス 2 1:10.743
2 80 大橋 渡 DL スバル インプレッサ WRX 2 1:11.108
3 77 佐藤 英樹 YH 三菱 ランサーエボリューション 1 1:11.934
4 79 一色 健太郎 DL トヨタ GRヤリス 2 1:11.947
5 78 茅野 成樹 DL トヨタ GRヤリス 1 1:12.105
6 76 安木 美徳 BS Bridgestone テスラ モデル3 1 1:13.096
7 72 古瀬 光男 YH トヨタ GRヤリス 1 1:14.066
8 82 小川 謙輔 YH トヨタ GRヤリス 1 1:14.723

レース結果

コース:オートスポーツランドスナガワ

[PE2クラス]

決勝

  • 開催日:2024/06/22
  • 天候:Cloudy-Fine
  • 路面:Dry
  • 路面温度:1回目:27℃ 2回目:32℃
  • 決勝出走:5
  • 完走:5
順位 No ドライバー タイヤ チーム マシン シャシー エンジン 周回数 Delay(Lap) ベストタイム ベストラップ タイム
1 9 高屋 隆一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 2 1:15.912
2 19 河本 晃一 BS Bridgestone スバル BRZ(ZD8) 2 1:16.403
3 18 大川 裕 DL VW POLO 1 1:19.154
4 8 島村 茂 DL VW POLO 2 1:20.217
5 10 大橋 政人 DL トヨタ GR86 1 1:23.206