
■GT500クラス
Q1/Q2のノックアウト方式ではなく、10分間の計時形式で行われた。
セッション終盤に#1au TOM'S GR Supra 坪井翔がトップタイムを記録してポールポジション獲得かに思われたが、これを19号車がさらに上回り、惜しくも2位となった。
■GT300クラス
普段とは異なり、グループ分け無しで20分間の計時形式でレース1のグリッドが争われた。
セッション開始と共にコースインした車両は少なく4台ほど。ブリヂストン装着勢は#31apr LC500h GT オリバー・ラスムッセンが開始から5分ほどのタイミングで最初にコースイン。
続いてコースインしたのは#65LEON PYRAMID AMG 蒲生尚弥。以降続々とコースインしていく。
そして終盤には通常大会のようなアタック合戦となり、#2HYPER WATER INGING GR86 GT 平良響がポールポジションを獲得!
*リザルトは暫定ベースです。