昨日とは異なる、50分間の時間レース。注目のホールショットはポールポジションの777号車がとるも3番手スタートの#2HYPER WATER INGING GR86 GT 堤が1コーナーで2番手4号車のインを突いて2位に浮上。#65LEON PYRAMID AMG 菅波も6番手にポジションをあげる。中盤までは菅波のペースが良く、25分終了時点で4番に。残り15分になると4号車もパスして3位へ。トップ争いは膠着したまま終盤を迎え、堤は一歩及ばず2位フィニッシュとなった。


*リザルトは暫定ベースです