■Q1
各車セッション開始からコースインしていく中、ランキング3位から逆転を狙う#100STANLEY CIVIC TYPE R-GTは開始から3分ほど経過してからコースイン。
終盤のアタック合戦、ランキングトップの#1au TOM'S GR Supraがトップタイムを記録。一方でランキング2位の#14ENEOS X PRIME GR Supraが13番手でQ2進出を逃す波乱の展開。
■Q2
ポールポジションを獲得したのは今シーズンでGT500クラスラストレースとなる石浦宏明選手を擁する#38KeePer CERUMO GR Supra。
シリーズランキングではこれでトップ1号車との差を1ポイント縮めて8.5ポイント差となり逆転チャンピオンを狙う。一方でそのランキングでトップの1号車は38号車に次ぐ2番手ポジションを獲得。
1号車の3連覇か、逆転チャンピオン獲得者が現れるのか、明日の決勝に注目です。
*リザルトは暫定ベース






















