■Q1
セッションは気温20℃、路面温度35℃でスタート。ブリヂストン装着勢は各車時間をかけてウォームアップさせているが、ライバル勢ではセッション開始から少し時間がたってからコースインする車両もあり各車様々な戦略を採っている様子。ブリヂストン装着勢は計測最終ラップで各車タイムを更新し、#16ARTA MUGEN NSX-GTの大津弘樹がトップタイムを記録。
■Q2
Q2もQ1とコンディションに大きな変化はなく気温19℃、路面温度35℃でセッションスタート。
各車Q1同様にゆっくりウォームアップさせてアタックを開始すると、#100STANLEY NSX-GT/BSの牧野任祐がトップタイムを記録してポールポジションを獲得。
3番手・4番手にもそれぞれ#16ARTA MUGEN NSX-GT/BS、#14ENEOS X PRIME GR Supra/BSが入り、決勝でのポジションアップが期待される。
以下暫定ベースの結果です。
【Q1】
【Q2】