■Q1A組
この組ではブリヂストン装着勢は#52埼玉トヨペットGB GR Supra GT/BSの1台のみ。各車10分の時間ギリギリまで時間をかけてウォームアップを行っている様子。52号車は6番手タイムでQ2へ進出。




■Q1B組
B組もA組同様に各車入念にウォームアップを行ってアタックラップに入っていく。#2muta Racing GR86 GT/BS、#31apr LC500h GT/BS、#65LEON PYRAMID AMG/BSの3台全車がQ2へ進出。トップタイムは2号車でドライバーは平良響がアタックした。

■Q2
Q1同様に各車計測最終ラップまでゆっくりウォームアップをしてアタックに臨み、一時はブリヂストン装着の2号車の堤優威がトップタイムを記録するがこれを56号車がさらにタイムを更新してトップに立つ。その後ブリヂストン装着勢では31号車の小高一斗が好タイムを記録するも僅か0.062秒届かず2番手となった。そのほか4番手に52号車、2号車は5番手となり、決勝は上位からのスタートで優勝を狙う展開となりそうです。


以下暫定ベースの結果となります。

【Q1A組】

【Q1B組】

【Q2】