
■Q1
各車セッション開始後すぐにはコースインせず、少し時間が経ってからの走行開始となった。計測最終ラップでタイム更新が相次ぐが、王者#1au TOM'S GR Supraの山下健太が唯一17秒1のタイムを記録してトップに立った。
■Q2
真っ先にコースインしていったのは#3Niterra MOTUL Zの佐々木大樹。これに続いて4台ほどが開始から早いタイミングでコースイン。そして残ったチームは開始から3~4分のタイミングでコースインしていく。
計測最終周でのタイム更新がなされていく中、1号車の坪井がコースレコードを更新してトップに立ちポールポジション獲得かに思われた矢先、#14ENEOS X PRIME GR Supraの福住仁嶺が坪井のタイムをさらに更新するコースレコードを記録してポールポジション獲得となった。*リザルトは暫定ベース