BRIDGESTONE F1活動14年の軌跡
  • ブリヂストンのF1チャレンジはこうしてはじまった
  • ブリヂストンF1スタッフ歴戦の記憶
  • 内外の関係者が語る、F1活動の意義 F1参戦がもたらしたもの
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レギュレーション

・グルーブドタイヤ(フロント溝4本、リア溝4本)
・ドライタイヤ:2種類(14セット)
・ウエットタイヤ:1種類(4セット)
・エクストリームウェザータイヤ:1種類(3セット)

・P1およびP2で使用できるドライタイヤは各仕様2セット(計4セット)。これらはP3開始前に返却されなければならない。
・ドライバーには残りの日程で使用するため、各仕様5セット(計10セット)のドライタイヤが割り当てられる。しかし、各仕様1セット(計2セット)が予選開始前に返却されなければならず、それらを残りの日程で使用することはできない。

Reglation
タイヤの方向性

7年ぶりにワンメイクとなったとき、ブリヂストンが注意を払ったのは、公平性だった。ゆえに前年使用していたタイヤとは、明らかに異なる新設計タイヤを投入する。前年のタイヤを使っていたチームのアドバンテージを消すための変更だった。具体的には、サイズは変えないまま、グリップ性能を落とした。それによりハンドリングは、オーバーステア傾向となった。またレギュレーションの変更から、ドライバーはレース中に2種類のスペックを使用しなければならず、チームにはその両方に合うセットアップができるクルマ作りが求められた。結果、2007年シーズンは旧ブリヂストン陣営と旧ミシュラン陣営が最終戦までタイトルを争う、激しいシーズンとなった。浜島はこの年のタイヤについて、こう胸を張る。「前年のタイヤを引きずったものを供給していたら、やはりフェラーリやウィリアムズ、トヨタに有利になっていたのではないでしょうか。しかし、実際にはそうはならず、最後までおもしろいシーズンをファンの方々に見ていただくことができた。これは我々としては自慢できることだと思います」

ブリヂストンF1タイヤ装着マシン
 

ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス

マシン:MP4/22

エンジン:メルセデスFO108T(V8)

ドライバー:フェルナンド・アロンソ/ルイス・ハミルトン

  

レッドブル・レーシング

マシン:RB3

エンジン:ルノーRS27(V8)

ドライバー:デビッド・クルサード/マーク・ウェバー

 

ING・ルノーF1チーム

マシン:R27

エンジン:ルノーRS27(V8)

ドライバー:ジャンカルロ・フィジケラ/ヘイキ・コバライネン

  

AT&T・ウィリアムズ

マシン:FW29

エンジン:トヨタRVX-07(V8)

ドライバー:ニコ・ロズベルグ/アレキサンダー・ブルツ/中嶋一貴

 

スクーデリア・フェラーリ

マシン:F2007

エンジン:フェラーリTipo056(V8)

ドライバー:フェリペ・マッサ/キミ・ライコネン

  

スクーデリア・トロ・ロッソ

マシン:STR2

エンジン:フェラーリTipo056(V8)

ドライバー:ヴィタントニオ・リウッツィ/スコット・スピード/セバスチャン・ベッテル

 

ホンダ・レーシング・F1チーム

マシン:RA107

エンジン:ホンダRA807E(V8)

ドライバー:ジェンソン・バトン/ルーベンス・バリチェロ

  

エティハド・アルダー・スパイカーF1チーム

マシン:F8-VII

エンジン:フェラーリTipo056(V8)

ドライバー:エイドリアン・スーティル/クリスチャン・アルバース/マルクス・ヴィンケルホック/山本左近

 

BMWザウバーF1チーム

マシン:F1.07

エンジン:BMW P86/7(V8)

ドライバー:ニック・ハイドフェルト/ロバート・クビサ/セバスチャン・ベッテル

  

スーパーアグリF1チーム

マシン:SA07

エンジン:ホンダRA807E(V8)

ドライバー:佐藤琢磨/アンソニー・デビッドソン

 

パナソニック・トヨタ・レーシング

マシン:TF107

エンジン:トヨタRVX-07(V8)

ドライバー:ラルフ・シューマッハ/ヤルノ・トゥルーリ

  

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